NO ALFEE,NO LIFE

横浜某所にて、ひつまぶしをショクしてきました。

まずはそのまま。
ウマイ。
薬味をつけて。
ウマイ。
さらにだし汁をかけて。
ウマーイ。

前々から食べてみたいと思いながらなかなか機会がなく、
というか、店の前を通っても気軽に入れるお値段ではなく（こっちが本音？）
結局一度も入らないままだったのですが、
今日はちょいと奮発してみました。
いや～やっぱりそれなりのお値段だけのことはありますわ。
今度は是非、本場・名古屋にてショクしてみたいものです。

あ、美食日記は
( ^_^)／□☆□＼(^_^ )　とか
ヽ(^0^)ノ　とか
使わなきゃいけなかったか（笑）
（わかる人だけわかる）

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高見沢さんのソロ活動発表から一日経って、
ファンの間ではいろいろな意見が飛び交っているようですね。

またこういうことを書くと反感を買うかもしれませんが、
極端な言い方をすれば、
アルフィーが最高で他はクズ、
アルフィーがなければ生きていけない！くらいの、
狂信的というか視野狭窄というか、
そういう人も結構いるんだなとあらためて感じました。
まるで、わけのわからん若手バンドが
神聖な高見沢様の活動を汚しているとでも言うような意見には寒気がしますね。

高見沢さんはただ単に、余計な先入観を持たずに、
同じ音楽仲間として若手バンドに参加してもらっているのだろうし、
その才能やセンスを認め合った友人達に作詞家としての参加をしてもらっているだけだと思うのです。
本来なら、大御所として高いところであぐらをかいてもいいくらいのキャリアを持っているにも関わらず、
余計な偏見やこだわりを持たずにそういうことをできるところがアルフィーの魅力の一つだと思うのです。
俺達はキャリアも実績も実力もあるんだ！
ガキどものやってることなんぞ認めない！
一緒にするんじゃねぇ！
とふんぞり返るような人達だったら、
俺はここまでファンを続けてはいませんよ。絶対に。

過去にも何回か書きましたが、
俺にとって３人は永遠に
「音楽好きの面白い兄ちゃんたち」
なのです。
３人には思うままに好きなようにやっていただいて、
俺はそれを見るのを楽しく感じられる限り、
細かい文句は言いつつも（笑）、
これからもくっついていくことになると思います。

確かに当たり前のようにあった夏イベがないということは寂しいことだと思いますが、
３０年以上もやっているのに、
また新しい一面を見せてくれるなんてありがたい事じゃないですか。
俺は楽しむつもりです。
文句は見てから言います（笑）

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高見沢さんが７月中旬にソロアルバムリリース、
８月に全国ツアーを行うという発表がありました。

アルバムには驚くほど多彩なメンバーが参加しているそうです。

作詞家としては…
綾小路翔（氣志團）　浦沢直樹　宮藤官九郎　つんく♂　みうらじゅん
向井秀徳(ZAZEN BOYS)　リリー・フランキー

参加バンドは…
藍坊主　アナログフィッシュ　UNDER THE COUNTER　音速ライン
キャプテンストライダム　グループ魂　THE LOCAL ART　スムルース
太陽族　つばき　ランクヘッド

参加ギタリストは…
ANCHANG　KOJI (ALvino ex L'acrima Christi)　土屋公平
ルーク篁（CANTA ex 聖飢魔II）

アルフィー史上（ソロだけど）、こんなに外注の多いアルバムがあっただろうか？
いや、ない！

参加バンドはグループ魂以外わからない！おじさんには！
ロックばん聴いていないことがバレバレ！

作詞に團長の名前がありますが、DJ OZMAにも参加して頂きたかった（笑

つんく♂！！

ハロプロの曲も、もっとしっかりやっ　（以下略

参加ギタリストもすんごいですね。
いわゆるいつもの高見沢節は、ファンが聴けば一発でわかりますが、
これだけのバラエティーに富んだメンバーが加わると、
さすがに今までにない全く新しい世界が生まれてくるでしょうね。
話題性も充分で、期待が膨らみます。

ツアースケジュールは…

8月3日（金） Zepp Osaka
8月5日（日） 広島クラブクアトロ
8月7日（火） Zepp Fukuoka
8月10日（金） Zepp Sendai
8月12日（日） Zepp Sapporo
8月15日（水） Zepp Nagoya
8月18日（土） 有明コロシアム
8月19日（日） 有明コロシアム

いつもなら夏イベが開催されるであろう８月中旬の土日が有明コロシアム。
これはもうソロ夏イベみたいなもんですね。

夏イベ休止で寂しくなるどころか、
和幸だのタカミーソロだの、
逆に気を抜けない状況になってまいりました。
ありがたいことです。

あれ？
桜井さんは？
秩父宮記念市民会館（長いよ）の追加はそういうこと？？

[1回]

着順	馬番	馬名	騎手	タイム	人気
1	17	ヴィクトリー	田中勝春	1.59.9	7
2	9	サンツェッペリン	松岡正海	1.59.9	15
3	1	フサイチホウオー	安藤勝己	1.59.9	2
4	15	アドマイヤオーラ	武豊	2.00.1	1
5	10	メイショウレガーロ	福永祐一	2.00.2	11

狙ったヘイロー系全滅（苦笑）
平均ペースなのに縦長の展開で、
流れに乗れずに後方を追走した有力馬は33秒台の上がりを駆使しても
時すでに遅し。
先行した２頭がそのままゴール。
ずっと注目している松岡騎手が逃げ宣言をしていたので、
サンツェッペリンから遊びで買ってみようと思っていたのですが、
遊び馬券を買うほど資金に余裕なし（涙
しかし、締め切り寸前になぜかひらめいたフサイチホウオーからのワイドが
２点ひっかかって、なんとかチャラになりました。
が！後で気が付いたのですが、
ワイドじゃなくてフサイチ軸の３連複を買っていれば、
配当は２０万円。
馬券下手が直る気配はないようです。

これでダービーはますます難しくなりました。
皐月賞を見た印象では、フサイチホウオーがいかにも勝ちそうな雰囲気になっていますが、
今回の１・２着馬をなめて、またすんなり先行させるようなことになると…
サニーブライアンを思い出すんですが、ねぇ。

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先週の桜花賞はホントにマヌケな予想でしたが、
今週の皐月賞はマジメに考えました。
（だからといって当たるとは限らない）

過去１０年の皐月賞の傾向を調べてみると、
下記の条件に当てはまる馬の連対がないことがわかりました。

・前走８着以下
・前走からのレース間隔が２週以内、１０週以上
・前走が条件戦
・前走勝ち馬との着差が1.5秒以上
・前走が中山・阪神以外のレース
・前走が1500m以下、2100m以上
・前走がダート戦
・キャリア２戦以下、１０戦以上

この条件で、人気のフサイチホウオー、ココナッツパンチを含めた８頭が消えます。

最近の中山の芝・中距離のレース結果を見てみると、
父がヘイロー系（ほとんどがサンデーサイレンス経由）の馬の天下になっているので、
残った１０頭の中から、ヘイロー系の馬５頭をピックアップ。
更にタイム指数順に並べて印を付けました。

◎　アドマイヤオーラ
○　ドリームジャーニー
▲　メイショウレガーロ
△　ニュービギニング
△　サンライズマックス

＜馬連 ７点＞
◎ から ○ ▲ △ △
○ から ▲ △ △

＜３連複 ２５点＞
◎ を軸に ○ ▲ △ △ ＋フサイチホウオー・ココナッツパンチ
○ を軸に ◎ ▲ △ △ ＋フサイチホウオー・ココナッツパンチ

本当はアドマイヤオーラを軸にした馬券のみにしたいところですが、
先週のユタカ頼みの失敗がまだ響いているようで（苦笑）
ちょっと弱気な予想です。
でも合成オッズが馬連で７倍強、３連複で３倍強あるので問題なし。
当たればの話ですが。

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「秩父宮記念市民会館」と言われると、
市町村合併で秩父宮記念市ができたのかとか、
芝1200mの新しいGⅠか？と勘違いしてしまいますが、
（しませんかそうですか）
昨日のKトラにて、このホールでの追加公演が発表されました。
なんと１９年ぶりの秩父公演。
そんなに大きな会館ではないらしく、
番組内では、
トラックが横付けできないとか、
ステージが狭いので桜井さんだけ屋外とか、
セットが入りきらないからなくてもいいじゃんとか、
無茶苦茶な話になってましたが（笑）

古いファンは、
秩父でのライブと聞くと
秩父織物会館
という名前がすぐに出てくると思いますが、
番組内でも追加公演の会場となる市民会館の話はそっちのけで、
織物会館の話が大盛り上がりでした。

６月１１日、俺休みじゃん。
キャパ約１０００人ということで、
２０００本の時の大宮以上の激戦が予想されますが、
一応振り込んでおこうと思ってます。

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一週間も前の話ですが、ダンスのライブに行ってきました。
場所は神楽坂のSESSION HOUSE。
なんでまたいきなりダンス？と思われるかもしれませんが、
実は出演する本人からのお誘いがあったのです。
前田美帆さん。
俺が１２年前から応援している劇団の元メンバーで、
現在は学生時代からの本業（？）とも言えるダンスの世界で頑張っている方です。

SUSS（ズース）という３人のダンスユニットで、
今回は昔話「桃太郎」をダンスで表現するという試み。
そう言われても、まず俺はダンスだけの舞台なんて見たことがなかったし、
それも題材が昔話と来た日には、
もうどんなことになるのか皆目見当が付きませんでした（笑）
しかし実際見た１時間のステージはなんともまぁ楽しいもので、
コンクリート打ちっ放しのスペースが、
音楽と照明・スライドによる演出によって別世界に変化。
ダンスのみではなく、所々にパントマイム的な要素や笑いも盛り込まれていて、
想像以上に楽しめました。
コメディ的な動きや表情は前田さんの本領発揮、
劇団時代を思い出したりもしました。

舞台上はもちろん、普段も気さくで明るい魅力に溢れた女性で、
劇団を辞めた時は非常に残念でしたが、
終演後になんと７年ぶりの再会。
彼女にはいつまでもステージの上で頑張ってほしいと思いました。
俺も今回初めてダンスの魅力というものに触れることができ、
新しい世界を知ることで勉強にもなったし、
同時に今後の楽しみも増えました。

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着順	馬番	馬名	騎手	タイム	人気
1	18	ダイワスカーレット	安藤勝己	1.33.7	3
2	14	ウオッカ	四位洋文	1.33.9	1
3	3	カタマチボタン	藤田伸二	1.34.5	7
4	6	ローブデコルテ	福永祐一	1.34.5	9
5	7	イクスキューズ	北村宏司	1.34.7	6

誠にみっともない予想でございました。
普通に考えれば、３強のうちで一番危ないのがアストンマーチャンだったわけで。
ユタカ先生に期待しすぎ（７着）。
おまけに３着の穴候補に取り上げたローブデコルテはハナ差の４着。
とことんダメ予想。
皐月賞は頑張ります。

上位２頭は展開や距離、騎手の判断などで着順が入れ替わることはあっても、
それ以下の馬とはかなり力量差がありますね。
いいライバルとして競馬を盛り上げていってほしいものです。
ウオッカは負けちゃったけど、ダービー挑戦のプランはどうするのだろうか？？

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発走90分前ですが^^;あわてて更新します。

ウオッカの強さは歴然としていますが、
マイルならスピードのある馬にもチャンスはあると見て、
◎アストンマーチャン。
どちらかというと、馬に期待というより鞍上（ユタカ先生）に期待しているのですが。
頭というより連軸としての本命です。
したがいまして、まずは馬連。
オッズからして手広くは買えないので、
相手はショウナンタレント・ウオッカ・ダイワスカーレットの３頭。

遊びで、
ウオッカ → アストンマーチャン → ローブデコルテ
の３連単を買ってみます。

ウオッカ → ダイワ → アストン
で、あっさり決まりそうな気もしますが…。

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運転中に３枚のＣＤをとっかえひっかえするのは危険極まりないので、
DEAR MY LIFEとそれぞれのボーナストラック、計４曲を１枚のＣＤに焼いて、
それを聴きながら実家往復してきました。
４曲ではすぐ終わってしまうので、
途中、森川美穂がはさまりましたが。

ルートの途中には、みなとみらい、お台場、
そしてこの日ツアー初日を迎える川口と、
アルフィーファン的においしい場所（？）を通るということで、
車の中でひとり夏イベ、ひとり初日状態になりました。
（普段は湾岸線を通るので、横羽線のみなとみらいは無理矢理通ってきた・笑）

ボーナストラック、いいですな。
アコギの２曲はカッコ良すぎる。
高見沢さんのギターのメロ入りバージョンは
高速を走りながら聴くのはピッタリというか危険というか（笑
ついボリュームを上げてしまいました。

さてさて、ワタクシの本当の初日はいつになることやら。
未だに全くの白紙状態。
そんなわけで、早速川口のネタバレをあちこちで読みましたが…
楽しそうですね、これは。
まいったな。

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