NO ALFEE,NO LIFE

高見沢さんのソロ活動発表から一日経って、
ファンの間ではいろいろな意見が飛び交っているようですね。

またこういうことを書くと反感を買うかもしれませんが、
極端な言い方をすれば、
アルフィーが最高で他はクズ、
アルフィーがなければ生きていけない！くらいの、
狂信的というか視野狭窄というか、
そういう人も結構いるんだなとあらためて感じました。
まるで、わけのわからん若手バンドが
神聖な高見沢様の活動を汚しているとでも言うような意見には寒気がしますね。

高見沢さんはただ単に、余計な先入観を持たずに、
同じ音楽仲間として若手バンドに参加してもらっているのだろうし、
その才能やセンスを認め合った友人達に作詞家としての参加をしてもらっているだけだと思うのです。
本来なら、大御所として高いところであぐらをかいてもいいくらいのキャリアを持っているにも関わらず、
余計な偏見やこだわりを持たずにそういうことをできるところがアルフィーの魅力の一つだと思うのです。
俺達はキャリアも実績も実力もあるんだ！
ガキどものやってることなんぞ認めない！
一緒にするんじゃねぇ！
とふんぞり返るような人達だったら、
俺はここまでファンを続けてはいませんよ。絶対に。

過去にも何回か書きましたが、
俺にとって３人は永遠に
「音楽好きの面白い兄ちゃんたち」
なのです。
３人には思うままに好きなようにやっていただいて、
俺はそれを見るのを楽しく感じられる限り、
細かい文句は言いつつも（笑）、
これからもくっついていくことになると思います。

確かに当たり前のようにあった夏イベがないということは寂しいことだと思いますが、
３０年以上もやっているのに、
また新しい一面を見せてくれるなんてありがたい事じゃないですか。
俺は楽しむつもりです。
文句は見てから言います（笑）

[0回]

俺も最初に思ったのは「おもしろい！」でした。
今までとはひと味違った「節操の無さ」ですよね。
初日・金沢！
無理せず無理して（笑）盛り上がってきてくださいね。

コメントありがとうございます！
そうですね、本体が安定しているからソロ活動も安心して見ていられます。
もう27年もファンやってますが、３人ともある意味昔のままなんですよね。
だからこちらもファンになりたての頃と同じ気持ちで応援できるんだと思います。
また気が向いたらコメントよろしくです！

確かに詞も曲もちょっと煮詰まってるのかな？という感じはしますね。
新しい刺激を受けて、ファンが驚くような作品が生まれてくることを期待したい気持ちは俺もあります。
前回のソロの後のツアーというと、1991年・秋ですよね。
俺は1986年・秋から1998年・春まで思い切り長いブランクがありまして、
91年というと一番離れていた時期かもしれません。
なので、そのツアーのことは全く知らないのですが、
そうなると、今年の秋ツアーは期待したいところですね。

そうですね。
必要以上にメンバーを高いところへ持ち上げているファンがいるように感じます。
本人がやりたくてやってるんだから、いいじゃん別に、ってことですよね。
それで新しい世界がまた開けるのだったら素晴らしいことですよね。