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ALL THAT LOVE -GIVE & GIVE-

プリンセスプリンセス復活最初のライブ、
そして米米CLUB、TM NETWORKも登場するスペシャルライブ、
ALL THAT LOVE に行ってきました。
(右下の「つづきはこちら」へ)

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つづきはこちら

★ 米米CLUB ★

愛Knowマジック
浪漫飛行
君がいるだけで
WE ARE MUSIC
狂わせたいの
どうにもとまらない
SHAKE HIP

★ PRINCESS PRINCESS  ★

世界でいちばん熱い夏
Diamonds
GET CRAZY!
M
SEVEN YEARS AFTER
OH YEAH!
ROCK ME

★ TM NETWORK ★

Beyond The Time
Kiss You
We love the earth
Love Train
小室哲哉ソロ (carol ~ Human System ~ Time to count down)
Be Together
Get Wild
Seven Days War

<アンコール>
Self Control


開演前とセットチェンジの時、会場には当時の名曲が流れてました。
覚えているものだけ書いておきます。

初恋 村下孝蔵
高気圧ガール 山下達郎
君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね 中原めいこ
ギザギザハートの子守唄 チェッカーズ
ワインレッドの心 安全地帯
虹の都へ 高野寛
フォルティシモ ハウンドドッグ
シャイニン・オン 君が哀しい LOOK
RUNNER 爆風スランプ
すみれSeptember Love 一風堂
Dear Friends PERSONZ
etc…

この流れならアルフィーがかかってもいいんじゃないのと思ってましたが
かかりませんでした^^;

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DEAR BEATLES 2012

5年ぶりのDEAR BEATLESです。

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つづきはこちら

ご報告

気がつけば5ヶ月も放置してしまいました。
その間いろいろありました。
いろいろあったことが放置の原因なんですが。

mixiの方では書いていますが、ここでは初めて書きます。

10月23日、嫁さんが他界いたしました。

10月22日、嫁さんは町田のライブハウスでのALvinoのライブに行っていました。
俺は友人と東陽町のボウリング場にいたのですが、
19時過ぎ、携帯に救急隊員の方から連絡が入り、
嫁さんが倒れて、今病院に運んでいるということを聞かされました。
おそらく脳卒中であろう、ということも。

タクシーと電車を乗り継ぎ、相模原の病院に着いた時、
嫁さんは既に意識はなく、人工呼吸器でかろうじて命を繋いでいる状態でした。
担当医師の話では、脳幹の複数の箇所で出血があり助かる見込みはない、
とのことでした。
そして5時間後、意識も戻らぬまま息を引き取りました。

本当に突然の出来事でした。
前日まで普通に生活をしていた嫁さんが突然いなくなる…。
しばらくはそれが現実として受け入れられず、
嘘だろ!なんなんだよこれは!という叫びばかりが頭の中を巡っていました。

通夜、葬儀、その他諸々の手続きなど、
悲しむ暇もないほどいろいろやらなければいけないことも多く、
それ以外にも解決しなければならない様々な問題も出てきて、
しばらくはそれに追われることで精一杯の状態。
精神的なショックだけでなく、肉体的にも疲労困憊、
体重もどんどん落ちていくし、
これ、俺も死ぬんじゃないか、もうこのまま消えてなくなりたい、
と思うこともありました。

しかし、友達の多かった嫁さんのおかげで、
自分にも本当にたくさんの方から励ましを頂き、それが大きな支えになりました。
いろいろな問題が少しずつクリアされていくにつれ、
今頃になってまた悲しむ余裕ができてしまい、
気がつくと涙ぐんでいることも多くなってしまいましたが、
嫁さんが生きられなかった日々をしっかり生きていかなくてはと思っています。

大晦日。

去年は嫁さんと一緒に大宮ソニックシティのNACK5のカウントダウンライブに行っていました。
あれから一年、まさかこんなことになるとは思いもしませんでした。
こんな状態ですので、ここの更新もまたおろそかになると思いますが、
来年は少しでも明るい話題をここに書ける年になればいいなと思っています。

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ちょいと時間が経ってしまいましたが、
7月2日、夜勤の真っ只中、当日朝まで仕事をして2時間睡眠、
終わったらまた夜勤という鬼スケジュールで観劇。
D.K HOLLYWOOD「The Joker」です。

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加藤いづみ20周年ライブより帰宅。
 

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2011.3.11

大地震から2日が経ちました。


 

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P★League観戦

久々の更新。
あ、今年初だ。
皆様、今年もよろしくお願いいたします。

昨日(11日)は田町ハイレーンに行ってきました。
BS日テレでオンエアしている「P★League」第30戦です。
友人に誘われて行ってきたんですが、いや~面白かった。
元々ボウリングは好きで、昔は今は無き柏・長崎屋ボウルによく行ってました。
その後も社内のボウリング大会で準優勝、
本田美奈子ファンクラブのボウリング大会で優勝するなど、
輝かしい実績を持つワタクシですが、ここ最近はすっかりご無沙汰。
ボウリング場に行くのも6年ぶりくらい。

使用するレーンを挟むように、両側のレーンに観客席が作られていて、
普段は見られない角度からの観戦です。
ただ席が後ろの列になってしまったので、
選手は間近で見られるんですが、肝心のピンが全く見えないという事態に^^;
モニターがあったので、投球の瞬間までは選手を、
その後はモニターを見るという状態でしたが、
それでもプロとトップアマのプレーをあんなに近くで見られたのは感動モノでした。

「Pretty…キュート Performance…魅せる
Passion…情熱的な Power…力強い Perfect…300点GET」

がPリーグの原点というだけあって、
華やかな女子ボウラーが集まっているので、
オッサンとしてはもちろんその部分も嬉しいところなんですが。

今までテレビで一度だけ見たことがあっただけで、
特にお気に入りの選手がいたわけではないんですが、
今回の観戦ですっかり気持ちを持って行かれたのが

松永裕美プロ

ルックスが好みというのももちろんありますが(汗)
安定感とパワフルさを併せ持つ投球と、
その合間に見せる笑顔にやられました。
人妻なのが残念ですが^^;
すっかりファンになってしまったので、今後も大注目です。

試合の合間に突然現れたのが土田晃之。
客席のあちこちから「ツッチーだ」の声が。
俺も言っちゃったけど。
Pリーグのマニアでいろいろ絡んでるらしい。

そしてさらに感動したのが、
現・日本プロボウリング協会会長の中山律子さんの登場。
子供の頃テレビで見た大スターが
表彰式のプレゼンターとして目の前に現れたんですから、
これはもう大感動。
思い返してみれば、
中山律子・須田開代子・並木恵美子の時代の女子プロボウリングは
夢中になって見ていたものです。
(古すぎるとか年がばれるとかいうツッコミはスルー)

今回は俺が夜勤明けということで
夕方の準決勝からの観戦になってしまいましたが、
次は午前の1回戦から見たいですな。
と同時に、久しぶりにボウリングやりたくなってきました。


P★Leagueオフィシャルサイト
SA350117.JPG

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『HURLY-BURLY ~大騒動~』

17日、新国立劇場に初めて行ってきました。
D.K HOLLYWOODの新作公演『HURLY-BURLY ~大騒動~』です。

hurlyburly.jpg

今回も引き続きD.Kの王道、ニューヨーク・ブロードウェイが舞台。
といっても、これもお約束ですがオフ・オフ・ブロードウェイの客が入らない舞台。

まさかの観客ゼロ!かと思ったところに一人現れた女の子。
舞台を大絶賛した上に、作品の改善点を熱く語りだし、
しまいにはその舞台に立つことになるが、本当の彼女の目的は…。

以前、スタジオ生の公演で演じられた『Kill Mickey』という作品があって、
ディズニーランドをミッキーマウスの独裁政権として描く作品で
それだけでも面白いんですが、
贅沢にもそれが今回、劇中劇という形で登場。
意外な親子関係を中心にストーリーは進んでいきますが、
ケータイを使った集団コント的シーンや、
台本ともアドリブとも付かない小ネタやぶっ飛んだキャラクター、
とにかくいかにもD.K HOLLYWOODといった感じの笑いが
たたみ掛けるように襲ってきて爆笑の連続。

今までの作品は最後の最後にどんでん返しの連続というのが多かったですが、
今回は作品中盤に早くもひっくり返るような展開があり、
それ引っ張りに引っ張り、ラストで全てが解き放たれます。

ラストシーンの演出も、いかにも越川さんらしく、
映画のラストシーンを見ているかのような感覚を味わいました。

そしてなんといっても今回の注目はリビー役の越川詩織さん。
今年4月にスタジオに入ったばかりの新人さん。
そしてボス・越川大介さんの娘さんです。
その堂々とした演技はとても新人とは思えない素晴らしさ。
くるくる変わる表情、ボスに負けない長台詞、笑いを取る場面での間の良さ、
ほんとに凄かった。
もちろん本人の努力があってのものですが、
数々の作品を手がけ、演出、振り付け、主演までこなすボスと、
超一流の声優さんとの間に生まれたDNAも感じました。
今後もホントに楽しみです。

終演後、越川さんは
「やっぱり最初はやりづらかったよ~」
と言ってましたけど(笑)
D.K HOLLYWOODと出逢ってもう15年になりますが、
まさか「親子競演」を見る日が来るとは思いませんでした。

しかしこの作品が3日間の公演しか無かったのはもったいない。
新国立じゃなくていいですから(笑)、再演してほしいなあ。

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昨日CSでオンエアされた、セイントフォーの「ザ・オーディション」を久しぶりに見ました。
当時(1984年)この映画をきっかけにファンクラブにも入り、
関東圏のコンサートやイベントにはほとんど行くくらいハマッてしまい、
その頃付き合っていた彼女とモメたことも(笑)
事務所とレコード会社の対立や、
引き抜きと噂されたメンバー脱退等々、
ファンをやってるだけでも気苦労の多いグループでしたが、
逆に応援しがいもあったものです。

セリフを今でも覚えているくらい何度も見た映画ですが、
久しぶりに見るとなんとまあ古臭いこと(苦笑)
中尾彬や平田満が若い。
何人か今は亡き俳優さんも。
26年前だもんなあ。
エンドロールは新宿の高層ビル街の空撮なんですが、
今の都庁のあたりが広大な空き地になっていて、
時代を感じさせます。

今でも地道に舞台に立ち続ける人、
完全に引退し家庭に収まった人、
たまに見掛けるとだいたい裸の人(汗)
すっかり消息不明の人…
まさに人生いろいろ。
一人脱退後新メンバーとして入った人が、
いまや一番有名になっているのも皮肉なものです。
(twitterでフォローし合っている現実^_^;)

セイントフォーの楽曲は、
今聴いてもとにかく名曲揃い。
今時のアイドルさんがカバーしても面白いと思うんだけどなあ。
つんく♂さん、どうですかね?

最後に。
消息不明の佑三子ちゃん、
見てたらコメントください(無理)

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プロフィール

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OZMA
年齢:
59
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性別:
男性
誕生日:
1965/01/29
職業:
カッターと両面テープ → 時代の流れでMacいじり
自己紹介:
墨田に生まれ松戸で育ち、幸手でウダウダして横浜に辿り着く。アルフィーファン歴31年、中抜け12年。

 

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