[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アルヲタ33年目の雑記帳
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
夏の王子ソロや和幸、フォーク村は、
見る側も妙な緊張感を感じたりしましたが、
久々のアルコンは緊張感ゼロ(笑)
それがいいのかどうかはわかりませんが、
なんかホッとする感じはありましたね。
セットリストも定番から懐かしの「ダウト!」まで、
個人的にもかなり楽しめた構成でした。
ダウトでは、気持ちが25年前の川崎MORE'S屋上に飛んでいきました。
ん?あそこにいた人しかわからないか。
いるのかね、あそこにいて今ここを読んでる人。
いらっしゃったらぜひコメントください。
鼓笛隊コントは斬新でしたね。
セリフなし、笛とジェスチャーだけ。
あれはミュージシャンの域を完全に超えてます。
コメディーのプロのやることです。
ただプロのギャグをパクるところがプロじゃない部分(笑)
いやもうかなり笑いました。
坂崎さんが中太鼓の担当だったのがちょっとうれしかったです。
俺も小学生の時、鼓笛隊で中太鼓をやっていたので。
どうせならベルリラも入れてほしかったけど、3人じゃ無理か。
山石氏がベルリラ、大太鼓は太郎ちゃんに任せて、
桜井さんはリコーダーというのはどうでしょう。
大阪ファイナルあたりで(笑)
どのタイミングかすっかり忘れてますが、
桜井さんと坂崎さんが、高見沢さんの衣装を見て、
二人で「アイヤー!」と驚いていたシーンがツボでした。
コントの感想が一番長くていいんでしょうかこのブログ(汗
さてさて次は大阪です。
もう2週間ちょっとです。
毎年言ってますが、一年経つのが速すぎ。
年に1回しか行ってないのに、
しょっちゅう行ってるような気がするんですけど(笑)