え〜
だいぶ時間が経過しておるわけですが
今日なんか、
ピンクレディーのコンサートに行っちゃったり
なので記憶も飛び気味ですし
セットリストを書こうと思って
いきなり1曲目を「サウスポー」と書いたり
は、しないですけど
なんとか書いてみます
そんなわけで期待しないでください
(以降ネタバレしまくり注意)
グッズはパンフとキャンディー缶だけでいいか〜と思っていましたが、
結局ピックセットとTシャツまで買い込んでしまいました。
キャンディー缶は相方の分と2つ買い、
さておまけのマグネットは何が出るかという話に。
だいたいこういうのは10番のツアーポスターのヤツが多めに入っていて、
メンバーの写真を揃いにくくして買わせようという魂胆に違いない!と決めつけ(笑)、
一つはポスターのヤツ、
もう一つは俺が買ったんだから坂崎!
と言いつつ開けてみたらその通りでした^^;
席は3階R6列。
なんか見覚えのある景色だと思ったら、
以前この近所でさだまさし氏を鑑賞したことがあったのでした。
俺の後ろは通路と階段しかないという席。
後ろのおねえさんに
「前の人でかくて見えな〜い」と他人に対する気遣いのかけらもない言葉を浴びずに済む席であります。
ZeRoになれ American Dream BLUE AGE REVOLUTION king's Boogie FLOWER REVOLUTION 終わりなきメッセージもうぶるーえいじ?
もうふられぼ?
もうさよならろんりねす?
ずいぶんと最初から激しいですなぁ(´ヘ`;ハァハァ
坂「アンコールが終わったような感じですけど」まったくです。
お座りタイム。
事前にネタバレを少し見てしまい、
「夜汽車」をやっていることを知っていたので、
ここで来るものとばかり思っていましたが…
水いらずの午後古過ぎます。
ワンワンレコード時代です。
STARTING OVERにもほどがあります。
夜汽車やんないの?
罪人たちの舟 夜汽車お!ここで来ますか!
バンドアレンジも新鮮でなかなか良いです。
が、ラストに少しずつテンポを上げて高見沢ギターソロへ持って行く展開はあの曲と同じではないのかと思ってしまったのも確か(苦笑
高「新しいものばかりじゃなく、古いものの良さもある!俺たちは31年物だから。31年物のワインと、(桜井さんを指して)31年物の焼酎、(坂崎さんを指して)そして31年物のビール!ん?」
坂「炭酸抜けちゃってるよ!」
高「ん?抜けちゃう?」この後、薄毛ネタに突入したことは言うまでもありません。
回想かいそうて、あ〜た。
うれしいじゃないですか。
「ALMIGHTY」は非常に思い入れの強いアルバムですが、
この曲がライブで聴けるとは思いませんでした。
Wind of Time SLOW DANCER Justice for True Love好きな曲連発です。
特にSLOW DANCER。
坂崎ボーカルから、サビはパワフルな3声コーラス。
このパターンよいです。
GATE OF HEAVEN〜AGES〜DNA Odyssey「GATE OF HEAVEN」の頭の部分が省略されていたので、
え?何?
ショートバージョン?
テレビサイズ?(そんなんないです)
と思いましたが、
なんと3曲入り乱れてます。
あとで知りましたが、
「Symphony Of The Alfee」というそうです。
「THE ALFEE CLASSICS」に入ってるそうで。
ろくに聴いていないことがバレバレです。
しかしまぁ今日は選曲に驚かされっぱなしです。
夢の終わりに忘れてるような曲ばっかり出てきます。
さすがSTARTING OVER。
ひと味違います。
<アンコール 1>
恋の炎 Julietあの「捧げノリ」についていけない僕がいる…
桜「OッDORANAI!
…
…
じゃないよ〜ん」 サファイアの瞳桜井さんのアオリでDDDコールのやりとりの後、
登場した高見沢さん、全身ピンクです。
あややか
ペーか
高見沢か。
D.D.D ! 〜Happy 65th Anniversary for Donald Duck〜 SWEAT & TEARS桜井さんにドラえもんのマネをさせる高見沢さん。
桜井さんがドラえもんギターの後ろで
「ボク、ドラえもん」をやるも、
そんなんじゃダメダメとばかりに、
なにやらドラえもんの声が出るオモチャを持ち出す高見沢さん。
それをマイクに近づけスイッチオン。
本物の「ボク、ドラえもん」の声が大音響で響き渡り大爆笑。
そのオモチャを気に入った桜井さん、無理矢理奪おうとすると、
高「ダメ〜ッ!ボクの〜ッ!」隙を突いて強奪に成功した桜井さんはそのまま下手舞台袖へ逃走。
追いかける高見沢さん。
幼稚園児です(爆笑)
<アンコール 2>
高見沢さん、衣装がシンプルです。
で、アコギです。
高まる期待。
Boxer2Daysのどちらかだけに参加という時、
だいたい俺の行かなかった日にボクサーをやって、
俺が行った日は他の曲というパターンが多かったのですが、
いきなりあのイントロが聞こえて感激。
アルフィーの誕生に大きく関わった曲。
何回聴いても感慨深いものがあります。
PRIDE<アンコール 3>
OVER DRIVE〜夢よ急げあら!?
立ち位置が違う!
高見沢 桜井 坂崎
もの凄い違和感だ!(笑
前日のMCでの話題が実現したということらしいです。
(前日不参加なのでよくわからんのですが)
チケットのサイド交換に必死になる一部ファンへの当てつけじゃないのか?
とも思いましたが(^_^;)\(・_・) オイオイ
なかなか面白い光景でした。
寸前まで参加できないはずだったコンサート、
意外な選曲ということも重なって、
いつもより新鮮な感覚を味わったような、気が…します。
(あれ?誰かさんがうつった・笑)
あとは神奈県だけかぁ。
前半にもっと行っとけばよかった…。
[0回]
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グッズはパンフとキャンディー缶だけでいいか〜と思っていましたが、
結局ピックセットとTシャツまで買い込んでしまいました。
キャンディー缶は相方の分と2つ買い、
さておまけのマグネットは何が出るかという話に。
だいたいこういうのは10番のツアーポスターのヤツが多めに入っていて、
メンバーの写真を揃いにくくして買わせようという魂胆に違いない!と決めつけ(笑)、
一つはポスターのヤツ、
もう一つは俺が買ったんだから坂崎!
と言いつつ開けてみたらその通りでした^^;
席は3階R6列。
なんか見覚えのある景色だと思ったら、
以前この近所でさだまさし氏を鑑賞したことがあったのでした。
俺の後ろは通路と階段しかないという席。
後ろのおねえさんに
「前の人でかくて見えな〜い」と他人に対する気遣いのかけらもない言葉を浴びずに済む席であります。
ZeRoになれ American Dream BLUE AGE REVOLUTION king's Boogie FLOWER REVOLUTION 終わりなきメッセージもうぶるーえいじ?
もうふられぼ?
もうさよならろんりねす?
ずいぶんと最初から激しいですなぁ(´ヘ`;ハァハァ
坂「アンコールが終わったような感じですけど」まったくです。
お座りタイム。
事前にネタバレを少し見てしまい、
「夜汽車」をやっていることを知っていたので、
ここで来るものとばかり思っていましたが…
水いらずの午後古過ぎます。
ワンワンレコード時代です。
STARTING OVERにもほどがあります。
夜汽車やんないの?
罪人たちの舟 夜汽車お!ここで来ますか!
バンドアレンジも新鮮でなかなか良いです。
が、ラストに少しずつテンポを上げて高見沢ギターソロへ持って行く展開はあの曲と同じではないのかと思ってしまったのも確か(苦笑
高「新しいものばかりじゃなく、古いものの良さもある!俺たちは31年物だから。31年物のワインと、(桜井さんを指して)31年物の焼酎、(坂崎さんを指して)そして31年物のビール!ん?」
坂「炭酸抜けちゃってるよ!」
高「ん?抜けちゃう?」この後、薄毛ネタに突入したことは言うまでもありません。
回想かいそうて、あ〜た。
うれしいじゃないですか。
「ALMIGHTY」は非常に思い入れの強いアルバムですが、
この曲がライブで聴けるとは思いませんでした。
Wind of Time SLOW DANCER Justice for True Love好きな曲連発です。
特にSLOW DANCER。
坂崎ボーカルから、サビはパワフルな3声コーラス。
このパターンよいです。
GATE OF HEAVEN〜AGES〜DNA Odyssey「GATE OF HEAVEN」の頭の部分が省略されていたので、
え?何?
ショートバージョン?
テレビサイズ?(そんなんないです)
と思いましたが、
なんと3曲入り乱れてます。
あとで知りましたが、
「Symphony Of The Alfee」というそうです。
「THE ALFEE CLASSICS」に入ってるそうで。
ろくに聴いていないことがバレバレです。
しかしまぁ今日は選曲に驚かされっぱなしです。
夢の終わりに忘れてるような曲ばっかり出てきます。
さすがSTARTING OVER。
ひと味違います。
<アンコール 1>
恋の炎 Julietあの「捧げノリ」についていけない僕がいる…
桜「OッDORANAI!
…
…
じゃないよ〜ん」 サファイアの瞳桜井さんのアオリでDDDコールのやりとりの後、
登場した高見沢さん、全身ピンクです。
あややか
ペーか
高見沢か。
D.D.D ! 〜Happy 65th Anniversary for Donald Duck〜 SWEAT & TEARS桜井さんにドラえもんのマネをさせる高見沢さん。
桜井さんがドラえもんギターの後ろで
「ボク、ドラえもん」をやるも、
そんなんじゃダメダメとばかりに、
なにやらドラえもんの声が出るオモチャを持ち出す高見沢さん。
それをマイクに近づけスイッチオン。
本物の「ボク、ドラえもん」の声が大音響で響き渡り大爆笑。
そのオモチャを気に入った桜井さん、無理矢理奪おうとすると、
高「ダメ〜ッ!ボクの〜ッ!」隙を突いて強奪に成功した桜井さんはそのまま下手舞台袖へ逃走。
追いかける高見沢さん。
幼稚園児です(爆笑)
<アンコール 2>
高見沢さん、衣装がシンプルです。
で、アコギです。
高まる期待。
Boxer2Daysのどちらかだけに参加という時、
だいたい俺の行かなかった日にボクサーをやって、
俺が行った日は他の曲というパターンが多かったのですが、
いきなりあのイントロが聞こえて感激。
アルフィーの誕生に大きく関わった曲。
何回聴いても感慨深いものがあります。
PRIDE<アンコール 3>
OVER DRIVE〜夢よ急げあら!?
立ち位置が違う!
高見沢 桜井 坂崎
もの凄い違和感だ!(笑
前日のMCでの話題が実現したということらしいです。
(前日不参加なのでよくわからんのですが)
チケットのサイド交換に必死になる一部ファンへの当てつけじゃないのか?
とも思いましたが(^_^;)\(・_・) オイオイ
なかなか面白い光景でした。
寸前まで参加できないはずだったコンサート、
意外な選曲ということも重なって、
いつもより新鮮な感覚を味わったような、気が…します。
(あれ?誰かさんがうつった・笑)
あとは神奈県だけかぁ。
前半にもっと行っとけばよかった…。
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