順序がメチャクチャですんません。
夏イベ初日レポです。
いよいよ夏イベの初日。
14時半頃、家を出た途端にポツポツと雨が降ってきました。
駅まで歩くうちにその雨はどんどん強くなり、同時にもの凄い雷。
途中、光ったと同時にバリバリドカーンとスンゴイ雷鳴が響いて、
嫁さんが悲鳴を上げるほどでした。
ずぶ濡れになってやっと駅に到着。
ケイタイで電車の運行情報を見ると、
山手線や横浜線が全面ストップ、
京浜東北線も遅れているとの情報が。
横浜駅に着き、京浜東北線のホームへ行くと
大船方面は運転を見合わせていますとのアナウンス。
参りました。
桜木町では友人が待っています。
いつ動くかわからない電車を待つより、
タクシーで行っちゃおうということになり、
横浜駅を出てタクシーで桜木町へ向かいました。
天気や電車が止まっていることなどを、
気さくな運転手さんと会話していましたが、
そこでいきなり
「今日はアルフィーのコンサートがあるみたいだね〜。」
と話を振られました(笑)。
「いや〜実はそれに行くんです。」
「そうかぁ、今日は結構送っていってるからねぇ。
お客さんには悪いけど、雨降ってくれた方が助かるんだよねぇ。
結構皆さんお金持ってるから、
タクシー乗ってくれるんだよね(笑)。」
桜木町にてようやく友人と合流。
雨はだいぶ小降りになっていました。
友人と嫁さんの分のグッズ購入を受注いたしましたワタクシは、
小雨の中グッズ売り場へ向かいました。
汽車道やワールドポーターズ、サークルウォークなど、
一昨年の夏イベを思い出しながら赤レンガへ。
実は俺は赤レンガパークへ行くのは初めてで、見るもの全て珍しく、
カメラを持ってキョロキョロと完全に観光客と化していました。
横浜市民にあるまじき行為(笑)。
ほとんど並ばずにグッズ購入を完了、
桜木町まで戻ってしばらくまったりした後、会場へ。
この頃には雨もすっかり上がって晴れ間も見えてきました。
客席はタテに細長く、
所々植え込みや街灯などに遮られて変則的な形になっていました。
左側はすぐ海。
遊覧船の発着所のピア赤レンガがすぐそばにあります。
海を挟んで向こう側には大桟橋旅客ターミナル。
遠くにベイブリッジ。
ステージ左端の先にはマリンタワー、右側は赤レンガ倉庫、
右後方にはランドマークタワーやコスモクロックが見えます。
客席の一番後ろには何やら青い布をまとめたようなものを持った
シミズスポーツくん達がズラリと横一列に並んでいました。
ん?何か特別な演出でもあるのか?
と考えながら客席へ向かうと、
オープニングのSEが流れ始めました。
慌てて時計を見ると17時59分。
うわ、やべ〜と、焦って自分の席へ。
18時ちょうどに開演です。
あの「青い布」は巨大なフラッグでした。
最後方から客席の中央(4〜7ブロックくらい?)を
観客の頭上を通って前方へ流れていきます。
俺はG3ブロックだったので、残念ながらフラッグの下には入れず、
横から眺める状態でした。
スクリーンを見ると、青地に赤い文字で
「THE ALFEE 25」
と書かれているのが見えましたが、
実際はその後にもっと何か書かれていたような…。
そして、ステージ中央から客席に延びた花道の先端まで到達すると、
フラッグが上に大きくドーム状に膨らみ、
それがステージ側へサッと引かれると、
その中からメンバー3人登場。
遠くてよく見えませんでしたが、
桜井さんが中腰になって慌ててフラッグを避けているように見えました。
(後のMCによると、高見沢さんはその時に早くもコケたらしい・笑)
始まったイントロは♪Victory。
客席が一斉にブルーのフラッグで埋め尽くされます。
★Victory高見沢さんの衣装、鳥です。
軍鶏か?ダチョウか?
後で嫁さんと話し合った結果、
あれは「黒チョコボ」なので、
ギザールの野菜を与えると乗せてくれるかもしれないという結論に達しました。
(FFやってない人すんません)
★不良少年
★JOURNEY高見沢さんのギター、
ボディが列車でネックに「ORIENT EXPRESS」、
ヘッドに「LE TRAIN」の文字が入っていました。
今まで見たこと無いような気がしたのですが、
あれがニューギター?
★Stand Up,Baby-愛こそすべて-JUMP!って言われても、いつもより自分の陣地が狭いのです。
限られたスペースにこれだけのパイプ椅子を並べるのは、
かなり苦労があったんでしょうけど。
(MC)
坂「今日はみんな天気が心配だったと思いますが、
ほんとにこれは奇跡的です!」
この頃には西日が差してきていました。
坂「夏のイベントでやるのは久しぶりかもしれません」
お!とうとう♪セイリングきたか!と思ったら…
★NEVER FADEなんだ違うのか、と軽くコケたところ、
ステージ上では高見沢さんが濡れたステージに足を取られて大きく転倒!
エンジェルギターの翼がアゴにヒット!
イントロ途中で曲がストップ。
坂「お前、コケるのまだ早いよ(爆笑)」
桜「ほらバレーボールとかでよくあるでしょ、モップかけてあげてよ。」
そう言いつつ、結局スタッフに混じって坂崎&桜井両氏も高見沢さんの立ち位置を拭いてました。
♪倒れそうな程 打ちのめされた夜〜
曲の冒頭の歌詞でちょっと笑ってしまいました^^;
★冒険者たち
★メリーアン花道へ颯爽と歩み出た桜井さん。
イントロが終わってさぁ歌い出しだというところで、軽く脚を滑らせ危うく転倒しそうに。
苦笑いで歌い始めました。
(MC)
高見沢さんがなかなか登場せず、時間がかかるなぁという流れで、
桜「ほら、俺達は載せるだけですから。」
桜「(坂崎さんに向かって)お前、そのサンバイザーが怪しい!」
桜井さんの近況が聞きたいという坂崎さんの振りに、
な〜んもしてません。あなたの近況は?と問い返す桜井さん。
坂「筋トレ!」
桜「なに?キンを鍛えてるの?」
坂「それは無理」
微妙な空気と苦笑いに包まれる客席(笑)。
★My Truth
★One野外のライブでは桜井さんの声がより一層気持ちよく響きますね。
この曲でそれを凄く感じました。
★I Love You腕イテェ〜
(MC)
高「こうやって25年も野外ライブを続けられること、
これは平和であることの証。
人間は誰でも平和を望んでいるはずなのに、
今でも戦いは続いている。
でもいつか、戦いが終わることを信じて…」
ここからはメッセージ色の強い曲が続きました。
★太陽は沈まないステージセットに映し出されたオレンジの光が綺麗でした。
この曲、苦手なはずだったのに、
あ〜これはいい曲だ!と思いながら聞いていました。
★戦場のギタリスト
★幻想-Illusion
★裏切りへの前奏曲(プレリュード)最近、「For Your Love」ばっかり聴き倒していたので、
これが始まった時には「おぉ〜」声が出てしまいました。
★GATE OF HEAVEN最近、「Symphony of The Alfee」の方が
耳になじんでしまっていたので、
非常に新鮮な気持ちで聞けました。
★平和について♪海を渡る風は知ってる〜
ちょうどその時に気持ちいい風が吹いて、
あまりにピッタリのシチュエーションに感動。
★On The Border強烈なメッセージを込めた曲ですが、
音と光と気持ちいい風に包まれた気分で、
気持ちよく聞き入っていました。
聴き方間違ってるかもしれませんけど^^;
<アンコール1>「ジョージ・ハリセン!ジョン・ノレン!ポール・マッカーサー!We Are BEAT BOYS!」
やっべぇ〜。
ビートボーイズわかんねぇ〜。
いやいや、一応CDは買ったし、何回か聴いた覚えはあるんだけど、
もうすっかり忘れちゃってるのです。
それに88〜89年頃というのは、アルフィーから一番離れてた時期なので、
夏イベのアンコールだというのにこれはまずいことになったと凹む俺。
どうせなら、よく知ってる「ショック!!TAKURO23」でもやってくれればありがたいんだけどやるわけなし。
★GREAT VACATION 〜GO! GO! BEAT BOYS!!あ〜聴いたことあるなぁ〜。ポカーン。
★夏のTAWAGOTO知らねぇなぁ〜。面白い曲だなぁ〜。ポカーン。
★やさしい黄昏あ〜これはどっかでやったよなぁ〜。去年の夏イベだっけかなぁ〜。ポカーン。
ここで♪誰よりもLady Janeのイントロが始まったので、
あ〜やっと知ってる曲がきた!とホッとした瞬間…
★HEARTBREAK LONELY RAINやらんのか〜い!
この曲はなんとなく知ってるけどね。
やっぱりポカーン。
(メンバー紹介)
「We Are THE ALFEE〜!」
あ、戻った(笑)
★STARSHIP-光を求めて-野外にピッタリですな。
★夜明けのLANDING BAHN悲しい心の叫びを歌う曲なのに、同時に朝の爽やかな空気も感じてしまうこの曲。
そしてなぜか夏の夜にも妙にハマる曲。
あ〜気持ちいいなぁ〜。
<アンコール2>(MC)
高見沢さんの衣装がギンギラです。
人間ミラーボールです。
光り物です。
★SWEAT & TEARS ん〜やっぱり最後はこれですか。
花道の先端で叫ぶ高見沢さん、どんどん上にせり上がっていきます。
最高到達地点に達し、盛り上がりも頂点に…
しかしステージ側からの照明でギンギラ王子が全然見えません。
照明さん、これはダメです。
チェック不足なのか、気にしてないのか、自己満足なのか。
誰がなんと言おうとダメ。
俺は気に入らない。
なんとかして。
恒例の花火が打ち上げられ、
俺もまたいつものようにメンバーの後ろ姿と
上空の花火を交互に見ていました。
この光景も今年で見納めになるかもしれないという淋しさと共に…。
そしてこのあと22時からはこれまた恒例の打ち上げです。
桜木町駅近くの某居酒屋に、今年は総勢14名。
24時過ぎまで盛り上がりました。
これもまた楽しみの一つです。
明日は雷は勘弁してほしいと祈りつつ、帰途についたのでした。
2日目へ続く…
[0回]
PR
いよいよ夏イベの初日。
14時半頃、家を出た途端にポツポツと雨が降ってきました。
駅まで歩くうちにその雨はどんどん強くなり、同時にもの凄い雷。
途中、光ったと同時にバリバリドカーンとスンゴイ雷鳴が響いて、
嫁さんが悲鳴を上げるほどでした。
ずぶ濡れになってやっと駅に到着。
ケイタイで電車の運行情報を見ると、
山手線や横浜線が全面ストップ、
京浜東北線も遅れているとの情報が。
横浜駅に着き、京浜東北線のホームへ行くと
大船方面は運転を見合わせていますとのアナウンス。
参りました。
桜木町では友人が待っています。
いつ動くかわからない電車を待つより、
タクシーで行っちゃおうということになり、
横浜駅を出てタクシーで桜木町へ向かいました。
天気や電車が止まっていることなどを、
気さくな運転手さんと会話していましたが、
そこでいきなり
「今日はアルフィーのコンサートがあるみたいだね〜。」
と話を振られました(笑)。
「いや〜実はそれに行くんです。」
「そうかぁ、今日は結構送っていってるからねぇ。
お客さんには悪いけど、雨降ってくれた方が助かるんだよねぇ。
結構皆さんお金持ってるから、
タクシー乗ってくれるんだよね(笑)。」
桜木町にてようやく友人と合流。
雨はだいぶ小降りになっていました。
友人と嫁さんの分のグッズ購入を受注いたしましたワタクシは、
小雨の中グッズ売り場へ向かいました。
汽車道やワールドポーターズ、サークルウォークなど、
一昨年の夏イベを思い出しながら赤レンガへ。
実は俺は赤レンガパークへ行くのは初めてで、見るもの全て珍しく、
カメラを持ってキョロキョロと完全に観光客と化していました。
横浜市民にあるまじき行為(笑)。
ほとんど並ばずにグッズ購入を完了、
桜木町まで戻ってしばらくまったりした後、会場へ。
この頃には雨もすっかり上がって晴れ間も見えてきました。
客席はタテに細長く、
所々植え込みや街灯などに遮られて変則的な形になっていました。
左側はすぐ海。
遊覧船の発着所のピア赤レンガがすぐそばにあります。
海を挟んで向こう側には大桟橋旅客ターミナル。
遠くにベイブリッジ。
ステージ左端の先にはマリンタワー、右側は赤レンガ倉庫、
右後方にはランドマークタワーやコスモクロックが見えます。
客席の一番後ろには何やら青い布をまとめたようなものを持った
シミズスポーツくん達がズラリと横一列に並んでいました。
ん?何か特別な演出でもあるのか?
と考えながら客席へ向かうと、
オープニングのSEが流れ始めました。
慌てて時計を見ると17時59分。
うわ、やべ〜と、焦って自分の席へ。
18時ちょうどに開演です。
あの「青い布」は巨大なフラッグでした。
最後方から客席の中央(4〜7ブロックくらい?)を
観客の頭上を通って前方へ流れていきます。
俺はG3ブロックだったので、残念ながらフラッグの下には入れず、
横から眺める状態でした。
スクリーンを見ると、青地に赤い文字で
「THE ALFEE 25」
と書かれているのが見えましたが、
実際はその後にもっと何か書かれていたような…。
そして、ステージ中央から客席に延びた花道の先端まで到達すると、
フラッグが上に大きくドーム状に膨らみ、
それがステージ側へサッと引かれると、
その中からメンバー3人登場。
遠くてよく見えませんでしたが、
桜井さんが中腰になって慌ててフラッグを避けているように見えました。
(後のMCによると、高見沢さんはその時に早くもコケたらしい・笑)
始まったイントロは♪Victory。
客席が一斉にブルーのフラッグで埋め尽くされます。
★Victory高見沢さんの衣装、鳥です。
軍鶏か?ダチョウか?
後で嫁さんと話し合った結果、
あれは「黒チョコボ」なので、
ギザールの野菜を与えると乗せてくれるかもしれないという結論に達しました。
(FFやってない人すんません)
★不良少年
★JOURNEY高見沢さんのギター、
ボディが列車でネックに「ORIENT EXPRESS」、
ヘッドに「LE TRAIN」の文字が入っていました。
今まで見たこと無いような気がしたのですが、
あれがニューギター?
★Stand Up,Baby-愛こそすべて-JUMP!って言われても、いつもより自分の陣地が狭いのです。
限られたスペースにこれだけのパイプ椅子を並べるのは、
かなり苦労があったんでしょうけど。
(MC)
坂「今日はみんな天気が心配だったと思いますが、
ほんとにこれは奇跡的です!」
この頃には西日が差してきていました。
坂「夏のイベントでやるのは久しぶりかもしれません」
お!とうとう♪セイリングきたか!と思ったら…
★NEVER FADEなんだ違うのか、と軽くコケたところ、
ステージ上では高見沢さんが濡れたステージに足を取られて大きく転倒!
エンジェルギターの翼がアゴにヒット!
イントロ途中で曲がストップ。
坂「お前、コケるのまだ早いよ(爆笑)」
桜「ほらバレーボールとかでよくあるでしょ、モップかけてあげてよ。」
そう言いつつ、結局スタッフに混じって坂崎&桜井両氏も高見沢さんの立ち位置を拭いてました。
♪倒れそうな程 打ちのめされた夜〜
曲の冒頭の歌詞でちょっと笑ってしまいました^^;
★冒険者たち
★メリーアン花道へ颯爽と歩み出た桜井さん。
イントロが終わってさぁ歌い出しだというところで、軽く脚を滑らせ危うく転倒しそうに。
苦笑いで歌い始めました。
(MC)
高見沢さんがなかなか登場せず、時間がかかるなぁという流れで、
桜「ほら、俺達は載せるだけですから。」
桜「(坂崎さんに向かって)お前、そのサンバイザーが怪しい!」
桜井さんの近況が聞きたいという坂崎さんの振りに、
な〜んもしてません。あなたの近況は?と問い返す桜井さん。
坂「筋トレ!」
桜「なに?キンを鍛えてるの?」
坂「それは無理」
微妙な空気と苦笑いに包まれる客席(笑)。
★My Truth
★One野外のライブでは桜井さんの声がより一層気持ちよく響きますね。
この曲でそれを凄く感じました。
★I Love You腕イテェ〜
(MC)
高「こうやって25年も野外ライブを続けられること、
これは平和であることの証。
人間は誰でも平和を望んでいるはずなのに、
今でも戦いは続いている。
でもいつか、戦いが終わることを信じて…」
ここからはメッセージ色の強い曲が続きました。
★太陽は沈まないステージセットに映し出されたオレンジの光が綺麗でした。
この曲、苦手なはずだったのに、
あ〜これはいい曲だ!と思いながら聞いていました。
★戦場のギタリスト
★幻想-Illusion
★裏切りへの前奏曲(プレリュード)最近、「For Your Love」ばっかり聴き倒していたので、
これが始まった時には「おぉ〜」声が出てしまいました。
★GATE OF HEAVEN最近、「Symphony of The Alfee」の方が
耳になじんでしまっていたので、
非常に新鮮な気持ちで聞けました。
★平和について♪海を渡る風は知ってる〜
ちょうどその時に気持ちいい風が吹いて、
あまりにピッタリのシチュエーションに感動。
★On The Border強烈なメッセージを込めた曲ですが、
音と光と気持ちいい風に包まれた気分で、
気持ちよく聞き入っていました。
聴き方間違ってるかもしれませんけど^^;
<アンコール1>「ジョージ・ハリセン!ジョン・ノレン!ポール・マッカーサー!We Are BEAT BOYS!」
やっべぇ〜。
ビートボーイズわかんねぇ〜。
いやいや、一応CDは買ったし、何回か聴いた覚えはあるんだけど、
もうすっかり忘れちゃってるのです。
それに88〜89年頃というのは、アルフィーから一番離れてた時期なので、
夏イベのアンコールだというのにこれはまずいことになったと凹む俺。
どうせなら、よく知ってる「ショック!!TAKURO23」でもやってくれればありがたいんだけどやるわけなし。
★GREAT VACATION 〜GO! GO! BEAT BOYS!!あ〜聴いたことあるなぁ〜。ポカーン。
★夏のTAWAGOTO知らねぇなぁ〜。面白い曲だなぁ〜。ポカーン。
★やさしい黄昏あ〜これはどっかでやったよなぁ〜。去年の夏イベだっけかなぁ〜。ポカーン。
ここで♪誰よりもLady Janeのイントロが始まったので、
あ〜やっと知ってる曲がきた!とホッとした瞬間…
★HEARTBREAK LONELY RAINやらんのか〜い!
この曲はなんとなく知ってるけどね。
やっぱりポカーン。
(メンバー紹介)
「We Are THE ALFEE〜!」
あ、戻った(笑)
★STARSHIP-光を求めて-野外にピッタリですな。
★夜明けのLANDING BAHN悲しい心の叫びを歌う曲なのに、同時に朝の爽やかな空気も感じてしまうこの曲。
そしてなぜか夏の夜にも妙にハマる曲。
あ〜気持ちいいなぁ〜。
<アンコール2>(MC)
高見沢さんの衣装がギンギラです。
人間ミラーボールです。
光り物です。
★SWEAT & TEARS ん〜やっぱり最後はこれですか。
花道の先端で叫ぶ高見沢さん、どんどん上にせり上がっていきます。
最高到達地点に達し、盛り上がりも頂点に…
しかしステージ側からの照明でギンギラ王子が全然見えません。
照明さん、これはダメです。
チェック不足なのか、気にしてないのか、自己満足なのか。
誰がなんと言おうとダメ。
俺は気に入らない。
なんとかして。
恒例の花火が打ち上げられ、
俺もまたいつものようにメンバーの後ろ姿と
上空の花火を交互に見ていました。
この光景も今年で見納めになるかもしれないという淋しさと共に…。
そしてこのあと22時からはこれまた恒例の打ち上げです。
桜木町駅近くの某居酒屋に、今年は総勢14名。
24時過ぎまで盛り上がりました。
これもまた楽しみの一つです。
明日は雷は勘弁してほしいと祈りつつ、帰途についたのでした。
2日目へ続く…
[0回]
PR