NO ALFEE,NO LIFE

1着	1位	ジャガーメイル
2着	5位	マイネルキッツ
3着	18位	メイショウドンタク
4着	9位	ナムラクレセント
5着	13位	エアジパング

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いつものことですが、余計なヒネリを加えてハズしました。
素直に1位から流せばいいものを。
フォゲッタブルは出遅れもありましたが、
それが無くても勝てたかどうかは疑問です。
春の天皇賞と言えば、以前はもっと権威があるというか、
勝つべき一流馬が勝つ品格のあるレースだったような気がしますが、
最近はGⅠ勝ちはこのレースだけという
一発屋みたいな馬が勝っちゃうことが多いですな。
スピード指向に偏って、
本当のステイヤーがいなくなってしまったこともあるんでしょうけど。

[0回]

順位	馬名	指数	展開	レベル
1	ジャガーメイル	65	10	Ｂ
2	テイエムアンコール	60	8	Ｂ
3	メイショウベルーガ	60	9	Ｂ
4	トーセンクラウン	59	6	Ｂ
5	マイネルキッツ	57	9	Ｃ
6	フォゲッタブル	56	6	Ｃ
7	トウカイトリック	56	8	Ｃ
8	エアシェイディ	56	7	Ｃ
9	フィールドベアー	54	6	Ｃ
10	ナムラクレセント	54	5	Ｃ
11	ジャミール	53	7	Ｃ
12	ゴールデンメイン	45	3	Ｃ
13	エアジパング	43	8	Ｃ
14	ミッキーペトラ	39	2	Ｃ
15	ベルウッドローツェ	39	3	Ｃ
16	メインストリーム	37	5	Ｃ
17	カネトシソレイユ	35	5	Ｃ
18	メイショウドンタク	32	7	Ｃ

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レベルSとレベルAが一頭もいないので、何でもありの荒れるレースになる予感。
1位はジャガーメイルですが、直近10年の連対馬の前走を見ると、
地方のレース以外は産経大阪杯、日経賞、阪神大賞典、大阪-ハンブルグC。
京都記念から10週空いたジャガーメイルと、
ダイヤモンドSから11週空いたフォゲッタブルが人気というのはどうなんでしょうね。
というわけで、本命は指数2位のテイエムアンコール。
メイショウベルーガ、トーセンクラウン、マイネルキッツ、トウカイトリック、
エアシェイディ、ジャミールに流します。
穴馬ばっかりなので（笑）、指数上位のボックスもちょこっと。
ジャガーメイルとフォゲッタブルは完全に消します。
来ちゃったらゴメンナサイという事で。

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	指数順位	馬名
1着	1位	ヴィクトワールピサ
2着	11位	ヒルノダムール
3着	-	エイシンフラッシュ
4着	6位	ローズキングダム
5着	4位	アリゼオ

気になって押さえたヒルノダムールが2着で、なんとか的中。
ヴィクトワールピサは器用さもあってレースが巧いですな。
しかしダービーで期待したいようなレースをした馬も特になし。
混戦は続くんじゃないでしょうか。

[1回]

いよいよ牡馬クラシックのスタート。
皐月賞です。

今後は、
前回も書いた「独自の指数」というものを発表していくつもりです。

1位　ヴィクトワールピサ
2位　エイシンアポロン
3位　ダイワファルコン
4位　アリゼオ
5位　ゲシュタルト
6位　ローズキングダム
7位　トーセンアレス

1番人気がコロコロと負けるこのレース。
ヴィクトワールピサに死角無し！と言いたいところですが、
去年、ダントツ1番人気で惨敗したロジユニヴァースと同じ
ネオユニヴァース産駒というのがどうも気持ち悪い。
ネオユニヴァースツアー真っ最中なのに申し訳ありませんが（笑）
1位からの流しはやめてボックスで。
ゲシュタルトあたりが絡んでくれればめっけもの。

上位5頭の馬連ボックスと、
1位 ヴィクトワールピサから
6位 ローズキングダム、圏外ですがヒルノダムールまで。

ゲシュタルト頑張れ。

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１着　アパパネ
２着　オウケンサクラ
３着　エーシンリターンズ
４着　ショウリュウムーン
５着　アプリコットフィズ

独自でランキングを作成してそれを元に予想してるんですが、
なんとそのランキングの１位から５位が１着から５着に！
（順番はちょっと違うんですが）
それだったら大儲けなのが当たり前なところ、
なぜかプラマイゼロという馬券下手。

まあ予想の方向性は間違っていなかったということで
むりやり納得しておきます。

来週は皐月賞です。
４年連続で馬連万馬券、
５年前はディープインパクトが人気に応えましたが、
２着は１２番人気で馬連５８倍。
荒れて当たり前のレースになっていますが、
今年はどうなりますやら。

アルフィーファンで、
普段はやらないけど馬券を買ってみようかな？
という方には、
「ネオユニヴァース」の子も出ますので買ってみるのもいいかも。
（↑ その馬が危なっかしい人気馬だというウワサもチラホラ・笑）

[1回]

1着　キンシャサノキセキ
2着　ビービーガルダン
3着　エーシンフォワード
4着　サンカルロ
5着　アルティマトゥーレ

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大混戦のゴール前でしたが
結局勝ったのはキンシャサノキセキ。
名前を挙げた5頭のうち4頭が5着までに入りましたが、
2着が外れるだけで何にも無しになってしまうのが連勝馬券の難しいところ。
（1-3着でもいいワイドという馬券もありますが）
こういう結果になるたびに、
やっぱり単複かなぁと思ってしまうのですが。

また違った角度からの予想方法を試し始めたので、
今後はそっちで予想してみます…
と言いたい所なんですが、
基本になるデータを構築するのに時間がかかりそうです。

ま、そのうち。

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GⅠ・高松宮記念の予想です。

上位人気が割れていますが、
3連勝中のキンシャサノキセキはムラがあって信用できず。
そろそろポカがありそうな予感。
エーシンフォワードを本命にします。
行ったもん勝ちの中京1200、サンカルロは微妙か。

◎ エーシンフォワード
○ アルティマトゥーレ
▲ キンシャサノキセキ
△ カノヤザクラ
△ サンカルロ

恐ろしく資金不足で、PAT口座に160円しか入ってないので（苦笑）
エーシンフォワードの単勝を100円買って気楽に観戦します。

[0回]

1着　04　エスポワールシチー
2着　03　テスタマッタ
3着　06　サクセスブロッケン
4着　02　ケイアイテンジン
5着　12　グロリアスノア

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エスポワールシチーの圧勝でした。
レースは見応えがありましたが馬券的にはなんもなし（笑）
指数系の予想だと、地方参戦馬はわからんのよねぇ。

と言い訳。

希望いたしました11-15は9着と11着でした。
まあこんなもん。

[1回]

しばらく競馬ネタがありませんでしたが、
やめたわけではありません。
100円ずつ買ってます。

で、今年最初のG1、フェブラリーSです。

芝の実績馬が参戦してきて比較が難しいです。
なので弱気の馬連ボックス。

04 エスポワールシチー
06 サクセスブロッケン
08 レッドスパーダ
11 スーニ
15 ミリオンディスク

11-15希望(笑)

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なんだか競馬話ばかりですいません。

昨日のエリザベス女王杯、いやびっくりしましたね。
スタート直後に武豊・ポルトフィーノが落馬。
ユタカさん、またやっちゃいました。
名手・天才と称される武豊ジョッキーですが、
肝心なところでやらかしてしまうことも多く、

88年　皐月賞　マイネルフリッセ　進路妨害で失格
91年　天皇賞・秋　メジロマックイーン　進路妨害で降着
02年　菊花賞　ノーリーズン　スタート直後に落馬

ざっと覚えているだけでもこれだけあります。
昨日のポルトフィーノも含めて、
俺はこれらの馬の馬券はなぜか１円も買ってない。
しかしそのレースで当たり馬券を手にしたこともない。
うまいんだかへたなんだか。
まぁただ単に武豊が乗ることによってオッズが下がる「ユタカ人気」を嫌っているだけなんですが。

今朝の新聞には
「４０億円が一瞬にして紙くずに！」
みたいな見出しが躍っていました。
このレースの馬券の総売上は、約１６９億円。
その内、ポルトフィーノ絡みの馬券は約４０億円。
確かに落馬の瞬間にこの４０億円はハズレになったわけですが、
ギャンブルに詳しくない人がこの見出しを見たら、
４０億円が一瞬でどこかに消え去ったか、
もしくは胴元であるJRAが４０億まるもうけ、と勘違いするかもしれません。
しかし実際はそういうわけではありません。
ものすごくおおざっぱに言いますと、
レース結果がどうなろうと、総売上の約２５％がJRAへ、
残りの約７５％は的中馬券の配当になるのです。
　（注・ほんとにこれは"ものすごくおおざっぱ"です。
実際は複雑な計算式があって、的中票数によって数％上下します）
例えばポルトフィーノが落馬せずに無事４着でゴールしたとしても同じ事。
違うのは馬の関係者に渡る手当や賞金があるかないかだけです。

見出しだけのイメージでは、
馬券を買ったファンが一方的に大損させられたような雰囲気で、
新聞を読みながら、なんとなく釈然としない気持ちになりました。
トータルで考えたら別に何にも変わらないのになぁと。
でもまあ新聞の見出しは読者を引きつけなければ意味がないし、
ポルトフィーノの馬券を買っていた人に限定すれば大損には違いないんですが。
あ～なんかややこしくなってきた。

スタート直後の落馬といえば87年有馬記念のメリーナイス。
メリーナイス絡みの馬券しか買っていなかった俺は、
スタートと同時に中山競馬場のスタンドで頭を抱えてしゃがみ込んでしまったのでした。

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