NO ALFEE,NO LIFE

BARKS - 音速ライン、モノマネまで飛び出した全国ツアー・ファイナル公演レポート

音速ラインが高見沢さんから借りた「わんこそばギター」で
メリーアンを演奏したとのこと。

　　「オーディエンスが爆笑する中…」

いいねぇ。そりゃそうだよね。あのギターは（笑）
でもこうやって親子ほど年の離れたバンドにカバーされるというのは
素晴らしいことだと思います。
おまけに笑いまで取ってますし。
というか、憧れや尊敬のみでカバーされるのではなく、
そこに「笑い」が含まれるところがアルフィーらしいところですね。
ま、それがいいんだか悪いんだかという感じもありますが、
きっといいんでしょう。

[0回]

土曜に腰を痛め、本日ようやく社会復帰。
このまま一生動けないかと思うほどでした。
まだ痛いけど。

本日9時からの「さんまのまんまスペシャル」
新聞のテレビ欄には

『さだまさし&アルフィー熱唱』

と書いてあります。
なんですかこれは！
始まる前からなんだかもう半笑い状態です。

昔よくやってた「防人の詩」のネタ、やってくんないかしら。
無理か。

[0回]

mini totoを買った。
初めて買った。
9口買った。
900円だ。
J2の5試合が対象だ。
地上波での放送がないのでネットで結果を知った。
全部当たっていた。
1等だ。
わ～い1等だ。
配当金を見た。
1300円だ。
5試合全部当てたのに1300円だ。
プラス400円だ。
倍率で言えば、1.5倍だ。
サッカーの結果5試合を9点買いで当てるのと、
ディープインパクトの単勝1点買いがほぼ同じ配当だ。

totoが売れない理由がわかったような気がした。

[0回]

今年は、夏の甲子園の盛り上がりもあって、
普段野球にあまり興味がない人も注目したドラフト。
駒大苫小牧の田中投手や、
実家の隣町・鷲宮の増渕投手の交渉権も当然気になっていましたが、
俺の一番の注目は、

東海大相模・田中大二郎選手

この人です。
おかしなきっかけから久しぶりに見た地区予選で、（詳細はこちら　29日の記事）
彼のバッティングに一目惚れ（笑）
チームは決勝で敗れ甲子園には行けませんでしたが、
原監督の後輩でもあることだし、
ジャイアンツが指名してくれないものかと期待していたのです。
そして運命のドラフト会議。
なんと巨人は３巡目に田中大二郎を指名！
まだ入団が確定したわけではありませんが、
今後も大いに注目＆期待したいと思っています。

[0回]

拓郎＆かぐや姫のつま恋でのコンサート、
大変な盛り上がりだったようですね。
タイミングが合えば行きたい気持ちもあったんですが、
残念ながら仕事とぶつかり早々に断念。
生中継、それも坂崎さんが中継の司会（？）を務めるということでそれに期待していたんですが、
なんと放送はNHK BS-Hi Vision。
ダメじゃん。
どうせ見られないし、もういいやコンチクショウ！とすっかりふてくされて、
当日も夕方まで忘れてたくらいでしたが、
仕事の帰りに別の用件で寄った某家電量販店で突然思い出し、
ここのテレビ売場だったら見られるかも！と行ってみると…

やってました。

坂崎さんの表情は、
仕事と言うより一ファンとしてうれしくてしょうがないといった感じでしたね。

ステージの映像から伝わってくるパワーも凄かった！
テレビを通じてでもそう感じたくらいですから、
客席、特に３１年前を知るファンにとっては言葉にならない感動だったと思います。

しかし還暦前後のミュージシャンは最近ほんとに元気ですよね。
ああいうオッサンになりたいもんですよ、ほんとに。

[0回]

NHKのPOPJAM、ミュージック・エクスプレスの公開録画に
THE ALFEEが出演するようです。

こちら

出演は
絢香、GAM（松浦亜弥＆藤本美貴）、THE ALFEE、モーニング娘。他

なんだこの並びは！（爆
一応、応募しておこう。

[0回]

サントリーが渋谷公会堂のネーミングライツを取得。
フジサンケイ ビジネスアイ

１０月１日から「渋谷C・C Lemonホール」に名称が変わるそうです。
慣れてしまえば当たり前になるんでしょうが、
歴史のある名前があっさり変わってしまうのは寂しい気もします。
でもこういうことをしないと運営が厳しいという現実もあるんでしょうね。

そこで、俺は今までどれくらい渋谷公会堂にコンサートを見に行っているのか書き出してみました。

1	1980. 3.30	石川ひとみ
2	1980. 7.28	紅白歌のベストテン（公録）
3	1984. 4.24	アルフィー
4	1987. 5.26(?)	佐野元春 with THE HEARTLAND
5	1988. 7.28	森川美穂
6	1989. 2.18	森川美穂
7	1989. 8.15	森川美穂
8	1994. 4.16	プリンセスプリンセス
9	1994. 4.17	プリンセスプリンセス
10	1994.12.26	加藤いづみ
11	1995. 6.19	プリンセスプリンセス
12	1995. 7.20	加藤いづみ
13	1997. 5.29	PUFFY
14	1997. 7.23	川本真琴
15	1997. 8.19	観月ありさ
16	1997. 9.15	奥居香
17	1997.12.25	加藤いづみ
18	2001. 7. 2	佐野元春
19	2005. 2.28	「高見沢俊彦のロックばん」イベント

あら、意外に少なかった（笑）
30回くらい行ってるような気がしたんですが。
前を通ることが結構多いので、そんな感覚になっていたのかもしれません。
しかしまぁC・C Lemonホールとはねぇ。
どうせなら建物全部、真っ黄色にすればいいのに（笑）

[0回]

ALFEE.comにて、
ニューシングル「Innocent Love」のジャケット写真が発表されています。
ＣＧ合成、高見沢さんがカメラ目線、桜井さんがあさっての方向を向いている…
というデザインではなくて良かった（苦笑）
通常盤のデザインなど、なかなかいいじゃないですか。
限定版もそれぞれ面白いテーマだと思いますが、
なんで高見沢さんのギターだけ登場しているのでしょうか？
こういうことするから、またファン以外の人達に

高見沢俊彦と仲間たち

なんて言われたりするんだよなぁ。

まぁ「希望の橋」みたいなのじゃなくて良かったですわ、ほんとに。

[0回]

タワレコ、HMVのサイトにニューアルバムの情報が出ています。
なんとアルバムも３種類発売。
通常盤、DVD付き、デカジャケ盤。
アルフィーに限ったことではありませんが、
固定ファンに複数買いさせる売り方が当たり前になってきていますね。
まあCDの売れないご時世、仕方ないのかもしれませんが。
俺はいわゆる「必死系ヲタ」ではないし（苦笑）
万札１枚ポンと出せるほど余裕はないので、
とりあえずDVD付きを買うつもりです。
デカジャケにも興味があるんですけどね。
どうせまたデザインが…

あ、でもDVDも内容によるなぁ。
シングルならその曲のPVでしょうけど、
アルバムとなるとどんな内容なんでしょうか？
爆笑トーク２時間なら間違いなく買い（笑）
高見沢さんが口から謎の物質を吐き出したり、
小舟に乗って空の彼方の消えていったりする映像も、
ある意味爆笑ですが（汗

賛否両論あると思いますが、
商売としたら仕方ない面もあるんでしょうし、
買いたければ買う、嫌なら買わない、
それでいいんじゃないでしょうか。
これで思ったより売上が伸びなければ、
東芝さんもまた考えるでしょうし。

[0回]

最近なぜか、子供の頃に慣れ親しんだ場所や風景が、今はどうなってるんだろうと考えることがよくあります。
俺は結構南関東を転々としているので、あの場所が今はこうなっている、という話に驚くことが多いのです。
インターネットというのは便利なもので、ちょっと検索しただけでいろんな疑問が解決しました。
アルフィーネタもほとんどないので、ちょっとそんな話を。

[0回]

俺が生まれたのは東京の下町、墨田区東向島です。
このへん
アルフィーファンの方ならすぐ目が行ったと思いますが、
坂崎さんの母校、墨田川高校までは徒歩５分くらい。
坂崎さんが墨田川高校に通っていたのと同時期に、
俺は隣の小学校に通っていました。
もちろんそれは後になって気が付いてビックリしたことなのですが、
何かちょっと恐い程の縁を勝手に感じています。

地図を見ると、
現在、水戸街道沿いにはやたらとマンションらしきものが建っているようですが、
当時（昭和４６〜４７年頃）は細い路地に民家がギッシリ建ち並び、
駄菓子屋や小さな公園には子供達の声がにぎやかに響く、
典型的な下町の景色でした。

【地蔵坂の縁日】
墨田川高校と第一寺島小学校（通称・一寺）に挟まれた通りが『地蔵坂通り』。
北西側の突き当たり、
墨堤通り近くにお地蔵さんがあることから名付けられたそうです。
今はどうなっているのか気になったというのは、
この地蔵坂の『縁日』のことです。
４の付く日、つまり毎月４日・１４日・２４日には、
この通りに多くの露店が出て、大変な賑わいを見せていました。
毎月毎月三日間もお祭りがあるようなもので、
子供にとってはこの縁日が楽しみで仕方ありませんでした。
一番記憶に残っているのがこんなオモチャ。

これを買ってもらったのがうれしくて、
夢中になって遊んでました。
このオモチャについてもネットでいろいろ探したんですが見つからず。
どなたか心当たりがある方がいらっしゃいましたらコメントお願いします。
で、その縁日なんですが、
なんと今も続いているとの情報がありました。
しかし、昔と比べて露店も客も少なく、
だいぶ寂しい状態になっているようです。
それ以前に、地蔵坂商店街自体に昔の活気がなくなっているとのこと。
時代の流れといってしまえばそれまでですが、
非常に寂しい気がします。
機会があったら今の状況を見に行きたい気持ちもあるんですが、
見て余計に悲しくなるのが恐いので、ちょっと躊躇しております。

【銭湯】
当時、家には風呂がなかったので、
曳舟駅前の銭湯「良の湯」へ通っていました。
いつもは親と一緒に夜になってから出かけていましたが、
たまに友達同士で開店直後の銭湯に行くこともありました。
その時間には客もほとんどおらず、
子供にとっては貸し切りのプールみたいなもので、
本当に楽しかったのを覚えています。
店にとっては迷惑なガキどもだったかもしれませんが（笑）。
帰りには隣にあった店でアイスを食べたり、
自販機でミリンダ（！）を買って飲むのがお決まりでした。
現在の地図を見ると、なんとこの「良の湯」、
未だ健在のようです。素晴らしい。
しかし、ここが休みの時などにたまに行っていた
「花の湯」（おそらく東向島１丁目にあったはず）
が、今はもうなくなってしまったとのこと。
親にくっついてたまに行くだけだったし、
なにしろもう３０年以上前のことなので、
場所がはっきりわからなくなっているのですが、
今はあの場所はどうなっているのでしょう。
普通にマンションが建っていたりするんでしょうね、おそらく。

アルフィーファンの皆さんも、
武蔵屋坂崎商店へ行った時には、
小学生当時の俺の遊び場であり（それはどうでもいいか）
坂崎さんのデートコースだったという向島百花園や、
曳舟・押上・浅草界隈まで足を伸ばすのも楽しいかと思います。
押上といえば「第２東京タワー」の建設予定地。
そうなるとまた風景がガラリと変わってしまうんでしょうね。