つい最近、某ハロプロ系ブログで知った『Musical Baton』、
こんなにすぐに自分のところに回ってくるとは驚きました。
それもなんとTHE ALFEE系のではなく、
加藤いづみファンのsfkentaさんから。
面白いので早速…と言いたいところですが、
こら!その『Musical Baton』ってなんやねん!
と関西弁でツッコミが入ると思われますので
説明を…
自分ではせずに他人任せ^_^;、
こちらのリンク先をご覧ください。
では回答。
Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
5.67GB (1018曲)
HDDの容量がデカければ、もっと入れたいんですが。
Song playing right now (今聞いている曲)
普段そんなに家で音楽を聴くこともないのですが、
この質問のためにitunesを起動、シャッフルにして再生しながら書いてます。
今かかっている曲は、
『WEEKEND SHUFFLE』 THE ALFEE
The last CD I bought (最後に買ったCD)
『Slow』 加藤いづみ
Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
『愛のファンタジー』(原題・Reality) リチャード・サンダーソン
生まれて初めてのデートで見に行った映画の主題歌。
今聴くと、ほんとにもうベッタベタのラブソングで恥ずかしいくらいなのですが(笑)、
これを聴くとセブンチ〜ンの少年の心に戻ってしまうのであります。
そのデートの相手とは卒業以来会ってないのですが、
あ〜彼女ももう四十路ですか…(遠い目)
『無言劇』 アルフィー
アルフィーの曲から1曲選ぼうと思いいろいろ考えましたが、
やっぱり出会いの曲ですかね。
この曲から全てが始まった…始まってしまったのです。
バンドアレンジのバージョンもありますが、
やはりオリジナルのあの雰囲気がいいですね。
今聴いても、
真夜中に枕元にラジオを置いて聴いていたあの時の気持ちが甦ります。
だからこの曲は、「THE ALFEE」ではなく「アルフィー」なのです。
『脆い午後』 中森明菜
セカンドアルバム「バリエーション(変奏曲)」に入っているこの曲。
親に嘘を付いて、彼氏と京都旅行に行くという内容。
実はワタクシ、高校生の頃から、
「女の子と二人で京都に行く」
という夢がありまして、
この曲を何度も聞いて妄想の世界に入っていたわけですが(笑)、
結局その夢が実現したのは
去年でした(汗
親に嘘を付く必要もありませんでした^_^;;;;;
『19 GROWING UP - ode to my buddy -』 プリンセス・プリンセス
プリプリのライブへは全部で31回行きましたが、
この曲を聴けなかったことはないと思います。
(あれ?1回あったかも)
世間的には
プリプリ=「ダイアモンド」というイメージが強いと思いますが、
俺はやっぱりこれですね。
もうイントロが始まっただけで異様にテンションが上がります。
ラストライブの最後の曲でもあります。
コンサートで人目もはばからずに泣いたのはあの時だけですね。
『雨が降る靴』 加藤いづみ
加藤さんの曲は嫌いな曲がないと言ってもいいくらいなのですが、
この曲はほんとに好きでよく聴きました。
ライブでたま〜にやってくれると、
もうニコニコしっぱなしで危ないヤツと化しております。
はぁ〜5曲に絞るのは厳しいですな。
この質問、100曲に変えてくれないかしら。
Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
『未だみぬ世界』 Miyoさん
『そえ日記』 そえさん
『いつも君がいた』 ゆきみさん
『Terminal 1』 sariさん
『すていしょんくらげくん@SRP』 どあきんさん
勝手にバトンを渡しちゃいますが、
ワケワカランとか、メンドクセェとか思われましたら、
サラッとスルーしちゃってください。
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