俺はなんと夜勤3日間のど真ん中。
日曜の夜なので、
急ぎの仕事がなければ早めに切り上げられるんですが、
会社には一応3時間ほど遅れるということと、
用事が終わったら連絡を入れて、
仕事の様子を確認するということを伝えてありました。
そんなややこしい状況の中、
前日の夜勤から帰ってきてとりあえず2時間程の睡眠。
嫁さんは友人との待ち合わせがあるということで早めに出発。
俺は少し遅れて14時過ぎに出発。
横浜から湘南新宿ラインで大崎、
りんかい線に乗り換え、国際展示場へ。
電車はもっと混んでいるかなと思ってたんですが、
全くのガラガラ。
しかし、15時23分、国際展示場駅に到着し、
ホームに降りた途端、
隣のビッグサイトで開催されているコミケ帰りの集団に一気に巻き込まれました。
俺は2次元方面は全く興味がないので、
それ系の紙袋の人やそれ系のTシャツの人を、
すげぇなぁ、
アイドルヲタとは似てるようで微妙に雰囲気が違うなぁ~などと思いながら、
嫁さんと携帯で連絡をとりつつ、
軽快なステップで集団を前から後ろに受け流します。
歌いたくなるぐらい受け流したあと、
ようやく嫁さん&愉快な「なまか」達と合流。
「OZMAさん、来るとは思わなかった!」
という声もありましたが(笑)、
俺は坂崎さんだけじゃなく、
松尾羽純ばりにみんな大好きなんで、当然来ます。
(↑うわ、これはわかりづらい。分かった方はコメントよろしく・笑)
桜井さんがディナーショーやるっつったって行きます(笑)
会場前でしばらくウダウダ。
開場を待つ列付近にはカメラがあります。
近くでは集まったファンにインタビューしているクルーも。
16時半ころ入場。
うわ!せまっ!
初めての有明コロシアム、
確かにテニスやバレーの中継で見た感じでは、
そんなに広い場所ではないと認識していましたが、
ステージがアリーナ部分の半分近くを占めているため、
想像より更に狭く感じました。
席はコートサイドHブロック2列。
どこ?
ん?
お?
もっと前?
うわ~こんな前!
ステージ下手側、アリーナ席のすぐ横。
アリーナ6列目の左端の席まで5mくらいの場所でした。
ステージは左前方、
これは近い。
ステージ前にはレールが敷かれ、クレーンカメラが左右に1台ずつあります。
ちょっと邪魔になりそうな予感。
開演まで30分、場内には何回か諸注意のアナウンスが流れました。
「このコンサートは、サードプラネットの協賛、
坂崎幸之助と桜井賢の応援により開催いたします。」
「それでは開演まで、千年お待ちください。」
「会場内で、夏休みの宿題、思い出し笑い等は
他のお客さまの御迷惑となりますので御遠慮ください。」
「それでは開演まで、隣の人とあっち向いてホイでもしてお待ちください。」
「開演中は演出効果の都合上、非常灯を消灯いたしますが、
決して電気代をケチっているわけではありません。」
「高見沢俊彦は王子らしく気球に乗ってこちらに向かっておりますが、
気流の影響でまだ到着しておりません。」
「高見沢俊彦が到着いたしました。
千年ロマンスのジャケットの白馬に乗っての登場です。
しかし、有明コロシアムには馬を繋ぐ場所がないため、焦っております。」
「それでは開演まで、やはり2日ほどお待ちください。」
あー他にもあったかな?
とにかくアナウンスすべてがネタになってました。
前に立っていた場内スタッフの女の子が、
これが流れるたびに笑いを堪えていたのが面白かったです。
何気なくステージを見ていると、
センターのスタンドマイクのところに、
スタッフが何やら褐色の物体を置いていきました。
飲み物でもないし、楽器や音響関係のものでもなさそう。
何だあれ??
左前方、コートサイドとアリーナを隔てるフェンス状の部分に腰掛け、
モバイルノートをなにやらいじっている関係者らしき人物がいました。
周りには関係者は全くいない、客席の中にポッカリ空いた場所。
特にそこにいなければできないようなことをしているようにも見えない。
仕事するなとは言わないけどさ、その場所でやる意味がわからん。
なんでわざわざそんなところでパソコンいじっちゃってんの?
始まったらやめてくれよな。
暗くなってから、視界の端に液晶のバックライトが入りっぱなしになったら
鬱陶しくてしょうがない。
コンサート中にずっと携帯いじってる、はた迷惑な客と同じだぞ。
時計を見ながら、ずいぶん押すなぁと思っていた17時15分、
ようやく客電が落ちました。
するとその瞬間、周囲がザワザワし始めました。
ステージとは反対方向へ周囲の客の視線が集中。
誰か有名人が入ってきたのかな?と思い、
ステージ真向かいのロイヤルボックスシートを見てみると、
坂崎幸之助、着席(笑)
それも最前列ど真ん中。
目立つ目立つ。
何か白くて細長い物体を持っている坂崎さん。
(のちに扇子と判明)
少し前のめりになってステージを見つめていました。
向かって左にいるのは室井佑月?
花が来てたし。
真横を向く状態の席なので、
ステージもロイヤルボックスもよく見えます。
しかしいつまでもそっちばかり見ているわけにはいきません。
主役は反対側です。
オープニングのSEの中、バンドメンバー登場。
あら?スピーカーの死角に入ってルークが見えない(泣)
ステージ中央のセリが上がって、王子登場です。
スクリーンの映像を見て、
隣の嫁さんと
「城が飛んでる!(笑)」
と顔を見合わせました。
♪禁断の果て
バックのメンバーが黒で統一しているのと対照的に、
高見沢さんは白。
音がデカいという情報があったので、
スピーカーの近くだし、どんなもんかと身構えていましたが(笑)
ん?普通?
こんなもんじゃないの?
まあ確かにアルフィーよりはデカいけど。
おい、モバイルノート兄さん。
いい加減、電源切れよ。
ルーク見えねぇ~。
♪騒音おばさんVS高音おじさん
お!もうやんの?
コントはないのね。
おばさんの台詞も高見沢さん自ら担当。
引っ越せ~!引っ越せ~!と、
会場が一体となって拳を振り上げる光景は面白すぎます。
いいんですかねこれは(笑)
<MC>
高「白い灰になるまで燃え尽きるぞ!
バックには今日も天使が揃っています。
一人、元悪魔がいますけど(笑)」
その悪魔がさっきから全然見えないんですけど(汗
♪けだるい色の花
この曲はちょっと苦手かも(小声)
♪若者たち
高見沢さんのアオリで、客席も「うぉーおーおー」の大合唱。
教科書に載っているような、
合唱コンクールで歌われるようなフォークの名曲が、
こんなに激しいパンクロックになるとは改めて驚き。
ライブだと更に気持ちが高ぶって盛り上がります。
<MC>
歓声が上の方から降ってくる!と驚く高見沢さん。
高「上の方、声出してみようか!
自分が上の方かどうかは自分で判断して下さい(笑)」
今回のアルバムはいろんな人に詩を依頼して、
それぞれの考える高見沢像が面白かったという話から、
バックのメンバーが高見沢さんのことを
実際に会う前はどう思っていたか?という話へ。
最初に聞かれたKOJI、いきなりの質問に固まる(笑)
高「すいません、言葉が足らなくてね。
どういうイメージだった?」
KOJI固まる(笑×2)
そしてやっと出てきた一言は
K「おじいちゃん!」
高「おじいちゃん!?!?!?」
詰め寄る高見沢さん(笑)
なんとなく坂崎さんの反応が気になって視線を向けると、
大拍手していた(爆笑)
KOJI曰く、
小学生の時に「作詞作曲:高見沢俊彦」という文字を見て、
作詞作曲するような人はおじいちゃんに違いない、
音楽室に肖像が飾ってあるような人と同じイメージだったとのこと。
急に機嫌が良くなる高見沢さん。
次に同じ質問を受けたルーク。
ル「テレビとかであまり愛想を振りまかない人だな-と。」
場内大爆笑。
ル「でもアプローチするなら高見沢さんだと思ってました。」
さすが元悪魔、変わってるな^^;
♪LONELY LONELY
生の「かあちゃん」はなんとも言えない不思議な光景でしたね。
同時に、この曲の壮大な雰囲気のイントロと歌詞の内容のギャップが、
CDで聴くより強調されて面白かったです。
♪洪水の前
スクリーンも照明も、終末感の漂う歌詞に合った雰囲気に。
アルバムの中でもかなり好きな曲でしたが、
やっぱりいいですね、これは。
<MC>
「かあちゃん」はさすがに抵抗があったけど、
つんくがどうしても歌ってみてくれというのでやってみたとのこと。
高「そうするとやっぱり"かあちゃん"が一番しっくりくるんだよね。」
なんかこの後、
高「かあちゃん!といえばこう、かあさんだとこう、マザーだとこう!」
という感じで、それぞれのポーズを取ってたけど忘れた…
♪17の時に逢いたかった
♪Fiance
♪Desire Red Rose
16年前のソロアルバム「主義-ism」から2曲。
俺はその頃はアルフィーから一番離れていた時期で、
CDは買いましたが、
多分このアルバムは買ってすぐ1回聴いただけ(苦笑)
当時の俺は相当お気に召さなかったんでしょう。
今回聴いてみて…ん~どうでしょう(笑)
"Desire Red Rose"はアルバムにも入っていない、
ソロツアーでやっただけの曲とのこと。
俺は先日のオーラの泉でちょこっと聴いただけ。
ですが、この曲は良いですね。
ヨーロッパが舞台の曲はアルフィーにもありますが、
これも世界観としては近いものがあるように感じました。
さすがヴェネチアの穀潰し(笑)
一輪の薔薇をイメージしたような、
下からの照明で真っ赤に照らされた高見沢さんを、
上からグリーンの光が包み込んだライティングが印象的でした。
<MC>
高「16年前のライブに来た人!」
結構手が挙がっていましたが、
これは多いのか少ないのか。
後で聞いた話によると、
この時、坂崎さんも手を挙げていたそうです。
高「おぉー。ねー。16年経ちました(笑)」
客席も苦笑い。
前世の話題から、
バックのメンバーとも繋がりが有ったんじゃないかという話で、
高「俺はベネチアの穀潰しだったらしいけど、
ルークはゴンドラ漕いでたかもしれない(笑)
KOJIは商人のめかけだったりして。」
ここでルーク、KOJI両氏に高見沢さんからプレゼント贈呈。
ルーク氏にはシロヒコの形の携帯の画面を拭くヤツ(名前忘れた)。
ここでやっとルークの姿が見えました。
ひざまずいて受け取り、
高見沢さんの手の甲にそっとキスするルーク氏(ひょえ~)
KOJI氏にはシロヒコクッション贈呈。
サイン入り!と喜んだり頭に乗せてはしゃいだり。
そのあと、後ろのアンプの上にそれを乗せたところ、
高見沢さんに
高「そこへ置くのはどうかなぁ?スタッフに渡しなよ。
曲のイメージとかあるから(笑)」
とたしなめられる(笑)
高「この曲を聴くとなぜか旅がしたくなる、そんな曲です。」
♪千年ロマンス
カナケンの3階席からしか見たことのなかったクリスタルエンジェル。
今日はよく見えます。
やっぱり欲しいなぁあれ(笑)
♪O.Z.Y
ルーク&KOJIもステージ前方まで出てきて客席を煽ります。
この曲はライブ向きですね。
客席も一気にボルテージ上昇。
しかしすげぇなぁ。
I am 王子だからなぁ。
突き抜け方がハンパじゃないよなぁ、しかし。
♪愛の偶像(ラブ・アイドル)
お~やっときたこの曲。
俺は小さい頃に聴いたブルーコメッツの「ブルーシャトウ」が
未だに大好きなんですが、
この曲にその「ブルーシャトウ」の世界がダブるんです。
曲の雰囲気もなんとなく似ている部分もあるし、
歌詞に出てくる「森と泉に囲まれたブルーシャトウ」と
「鹿が鳴き蓮の花咲く池のほとりの寺院」がどうしてもダブってしまう^^;
そんなこともあり、
ライブでこの曲を聴くのを楽しみにしていました。
開演前に準備されていたあの謎の物体を、
サビの部分で高見沢さんがつかみ上に掲げました。
謎の物体の正体はなんと「ミニ阿修羅像」!
♪あしゅ~ら~OH~あしゅ~ら~♪と歌い上げながら
阿修羅像を振りかざすその姿は…
すごい。
わけがわからん。
面白すぎる。
しかしバチ当たりのような気もする(笑)
奇跡の名曲ラブアイドル。
恐るべし。
♪Super Star
雰囲気は一転、ほのぼのとした空気に。
♪ランランララララ~♪の大合唱。
♪Kaleidoscope
アルバムを聴いた限りでは、
いかにも高見沢さんらしい曲だなぁと思ったくらいでしたが、
生で聴いてそのイメージが一変。
なにこれ。
すげ~カッコイイ。
とにかくギターの迫力が凄い。
ノルというよりも、その迫力に圧倒されました。
途中のマグネシウム炸裂の特効、スゴすぎ(笑)
熱いわビックリするわでもう大変。
大丈夫なのアレ?
消防法とか引っかからないのアレ?
ここで本編終了。
アンコールの声と手拍子が始まり…
ん?
こらこら!
アリーナ席の客の大半が後ろの坂崎さんの方を向いてる(苦笑)
アンコールでしょみなさん!(笑)
<アンコール 1>
ここで"DJ HANGER"登場。
高「スクラッチとギターの夕べを、今日はファイナルですから、
飽きるほどやってみたいと思います!」
まさにバトルという言葉がぴったり。
けっこう長かったんですが、
ここまで一心不乱にギターを弾き倒す高見沢さんは
見たことがないと言ってもいいくらいの迫力とインパクトでした。
でも客席は迫力に圧倒されて呆然とした雰囲気だったように感じたのは
気のせいでしょうか(汗
♪Techno Glamorous ('59 LP Standard)
<MC>
ここでスペシャルゲスト、
SEX MACHINEGUNSのAnchang登場。
高「俺が小学生の頃に影響を受けたGS!
GSって言ってもガソリンスタンドじゃないぞ~!」
♪君に会いたい
前2曲でギターを弾き倒して、かなりテンションが上がっている高見沢さん。
「おいで僕の~この胸に~」のところで、
下手花道で客席に向かってジャケットをはだけてアピール。
しかしテンション上がりすぎで歌詞が思い切りすっ飛びました(笑)。
歌っていて楽しくてしょうがないといった雰囲気が、
もの凄く伝わってきましたね。
♪Endless Dream 2007
おもむろにライトサーベルを取り出した高見沢さん。
どうだ!とばかりに客席に見せつけます。
そしてステージ中央が高見沢さんを乗せてタワー状にせり上がります。
おーおーおー!
どこまで上がるの!
(14mくらいあったらしい)
ここで今度は火花の特効炸裂!
すげービックリ!
2回目あるなら言っといてよ^^;
モウモウと立ちこめる煙をサーベルではらうようにしながらの熱唱です。
CDで聴くと、どうしても
♪Endle"ス"Dream♪
が気持ち悪かったんですが(苦笑)
ライブだと気にならないから不思議なもの。
自分のテンションも上がっているので、
そんな細かいことはどうでもよくなってるんでしょう。
ここで4人のギタリストが全員エンジェルギターに持ち替えました。
え~!?
これはすごい!
悪魔もエンジェル!(爆
♪Kaleidoscope
エンジェル4本がステージ前方に集まっての競演です。
下手から、
ルーク=Venus Angel、高見沢=Crystal Angel、
Anchang=Angel Classic V、KOJI=Rose Angel。
(多分合ってるはず…)
アルフィーのステージでは複数のエンジェルが同時に登場することはありません。
それがなんと4本同時、
それもTHE ALFEEと聖飢魔ⅡとSEX MACHINEGUNSとLa'cryma Christi。
なんという贅沢な光景でございましょうか。
♪Rock'n Roll(Led Zeppelin)
ルークとKOJIが並んでエンジェルギターの背中弾き。
Anchangは野獣系らしく、荒っぽくギターをかき鳴らし客を煽りまくり。
高見沢さんはそんなにギターをブンまわしたりするタイプではないので、
エンジェル達もさぞかしビックリしたことでしょう(笑)
そして再び…
♪騒音おばさんVS高音おじさん
なんかもうイントロが始まっただけで半笑いになりますねこの曲は。
今度はおばさんのセリフをルークとKOJIが担当。
ギターソロだけでなく
ピアノソロ・ドラムソロ・ベースソロも織り込んだスペシャルな構成。
1回目よりも客席も暖まっているのでノリが激しくなっています。
でも、コント有りバージョンも見たかったな。
<アンコール 2>
登場した高見沢さんにローディが渡したのは白いエレアコ。
静かに曲が始まります。
♪自由になりたい(The Monkees)
おぉ~モンキーズだ!
リアルタイムで体験した世代ではありませんが、
26~7年前のリバイバルブームに火を付けた番組
(テレビ東京・おはようスタジオ)をよく見ていたので、
この曲も知っていました。
でも高見沢さんが一人でアコギを弾く様子は、
失礼ながらちょっとハラハラしますな。
でもこの曲は、自分の想い出とも重なって、
しみじみ聴き入りました。
<MC>
高「綾小路翔くんに書いてもらったんですが、
彼はホントにロマンティストなヤンキーでね(笑)
ちょっとアコギでやってみようか?」
♪千年ロマンス
エレアコで1コーラスのみ。
いや、正直、かなり危なっかしかった^^;
坂崎さんはどんな風に見てるんだろうと気になり、
ちらっと見てみましたが、
最初と同じ、ちょっと前のめりな感じで、
特に表情を変えることもなく見ていました。
<MC>
このプロジェクトを進める中、
今まで経験したことのないような悲しいこともあった、という言葉の後、
所々で感極まった表情を見せる高見沢さんが印象的でした。
高「それでは…心の歌を。」
♪Song For You
これも「ism」に収録されている曲なので馴染みはなかったのですが、
直前のMCの内容とも相まって、
心を揺さぶられました。
歌い終わって涙をこらえるかのようにうつむいたまま動かない高見沢さん。
そこからは、このソロプロジェクトをやり切った、
全て出し尽くした満足感、充実感のようなものも伝わってきました。
夏イベがないことに淋しさを感じていたことは事実ですが、
そんな心の穴を埋めるに余りあるほどのいいライブでした。
シングルの発売、アルバムの発売、
怒濤のプロモーション、テレビ・ラジオの出演ラッシュ、
そしてソロツアー。
こんなに楽しませてくれた高見沢さんに感謝。
最後のMCの、
「これでまた本家を続けていく自信が深まりました!任せとけ!」
という言葉がうれしかったです。
しかし、
「ステージ上の高見沢俊彦をジッと見つめる、
ギターを持たない坂崎幸之助」
という光景は面白いというか不思議というか。
逆も見てみたい(笑)
高見沢さん、フォーク村の客席に来ないかしら?
(無理無理)