[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アルヲタ33年目の雑記帳
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
整理番号はBの300番台、
入場順でいうと2500人目くらいというひどいことになってましたが(苦笑)
開演前に会ったいつものメンバー、
KさんとCちゃんのおかげで真ん中あたりのバーの前に潜り込むことに成功。
「開演まで一兆年お待ちください」
の後、一兆年待つこともなくスタート。
今年はアルバムが出た後のライブではないので、
過去2年の曲+ニューシングルという構成でしたが、
その分本人もバックのメンバーも
余裕を持ってステージを楽しんでいる感じが伝わってきました。
今回は妙にただすけのプレイが気になりまして(笑)
♪Berlin Callingはかっこよかった。
かなり感動。
夏イベあたりからなんだか「ただすけファン」になったみたい(笑)
CDではなんか音がギラギラし過ぎて気に入らなかった♪悲劇受胎も
ライブではかなりいい感じ。
でもアルフィーバージョンのほうがやっぱり好きですけど。
アンコールでは
「フォークなんか嫌いだったのにフォークグループに入ってしまった!」
と叫んで♪夜汽車の冒頭を歌う高見沢さんに爆笑。
♪アタックNo.1~鉄人28号~ヤッターマン
という並びも凄まじかった。
あの鉄人は社長の私物らしいですね。
どこのMCだったか覚えていないんですが、
高見沢さんが
「満面の笑み」
と言おうとして、
「めんみんの」
と言ってしまった時に、客席から一斉に
「めんみん」
とツッコミが入ったのには笑いました。
さすがマリモをモルマと言う人だけある(笑)
とにかく見たことがないくらい終始ニコニコの笑顔が絶えない高見沢さん。
好きなことを思い切りやっている楽しさが伝わってくるライブでした。
来年春には借地権の期限が切れ、パレットタウン一角がなくなるとのこと。
Zepp Tokyoに訪れるのもひょっとしたらこれで最後かもしれません。
今は無き新宿パワーステーションほど通い詰めた場所ではありませんが、
想い出のあるライブハウスが消えてしまうのは寂しいですね。
ところでソロは来年以降もあるんですかね?
高見沢さんは「新しいタイトルを考える」と言ってましたけど。
2009.9.13 Zepp TOKYO
THE 3RD PLANET Presents
TBSラジオ「高見沢俊彦のロックばん」SPECIAL
KaleidoscopeⅢ ~誘惑のBlood~
VAMPIRE~誘惑のBlood~
白夜~metal Byaku-ya~
Endless Dream 2007
O.Z.Y.
禁断の果て
One Way Love
愛の偶像(ラブ・アイドル)
Berlin Calling
Techno Glamorous
千年ロマンス
恋愛論理
悲劇受胎 2009
月姫
Kaleidoscope
騒音おばさんVS高音おじさん
<アンコール1>
へびめたバケーション!~筋トレ編
長い髪の少女
六本木心中
アタックNo.1
鉄人28号
ヤッターマンの歌
<アンコール2>
逢いたくて
真っ赤なウソ
VAMPIRE~誘惑のBlood~
<アンコール3>
Song for You