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びーとるず

府中にやってまいりました。
Dear Beatlesです。
間も無く開演。

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新曲ジャケ写

最近のジャケットデザインに関しては毎回苦言を呈してきました。
アルバム「ONE」のデザインが多少ですがマシだったので、
今回のシングルもそれなり(あくまでもそれなり程度)のデザインならいいなと思っていたのですが、
マニアのサイトで見てギョッとしました。
これはCGなのか、
どこからどこまでがどうなってるのかがこの大きさだとわからないのですが、
何とも言えない不気味さが漂っています。
見方に寄っては「かわいい」と取れないこともないのでしょうが、
実際に子供にコスプレさせた方が不気味さは感じないと思うのです…。

「特典+複数という売り方」に関しては仕方ない、と前回書きましたが、
ジャケットデザインも売り方の一つと考えると、
残念ながらその点では否定するしかないようです。
少なくともファン以外の人に売る気はないんだな、と。

それどころか、
いつもなら否定的意見は総叩きに会う某掲示板でも「キモイ」の嵐(苦笑
あちこちの掲示板を見てみましたが、
デザインを見て「買うのやめた」なんていう書き込みが多数出てくるデザインは
さすがに不味いんじゃないですか?
これによって、特典のBコースも意味がなくなりました。
不条理さがわかってない、という意見もありましたが、
曲の内容にもメンバーのキャラにも関係ない「不条理」はいらないでしょう。
百歩譲って不条理さが狙いだということをを認めたとしても、
今回のデザインが気持ち悪いのは確か。
スタッフの中に、こういうセンスに否定的な人はいないのでしょうか?
最近のデザインはとにかく「インパクト勝負」という感じがします。
強いインパクトは、良い方向に出れば効果大ですが、
悪く出れば反発大ということが、今回のことではっきりしたのではないでしょうか。
誰に決定権があるのか知りませんが、
変なものは変だと言える人がいなければ、まさに裸の王様ですよ。

特典付きの複数発売はいいですよ。
3種類程度なら。
買いますよ。
でも、しつこいようですが、
ジャケットデザインだけはほんとになんとかしてほしい。
実物を見て、多少なりとも印象が良くなればいいんですが。
でも今回はもう手遅れですな。

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俺も川内先生に怒られる

「おふくろさん問題」が解決の糸口もないままずいぶんと長引いているようですが、
「おふくろさん」の作詞が川内康範氏だということを、
今回の騒動で始めて知りました。
川内康範と言えば、やはり有名なのは月光仮面の作者ということなんでしょうが、
俺らの世代ですと、やはりこれです。

愛の戦士 レインボーマン

他にもダイヤモンドアイとかコンドールマンとかの作者でもあるわけですが、
そっちはあんまり覚えてない。
放送されていたのはおそらく小学校低学年くらいの頃だったと思います。
主題歌や挿入歌も川内氏の作詞。
ここでふと思い出したのです。
俺も勝手に詩を付け足して歌っていたということを!
というか、
当時の子供達はみんな歌ってたはず!(決めつけた)
付け足す言葉はいろいろバリエーションがあったと思いますが。

インドの山奥でんろく豆

やばい。
こんなことが先生の耳毛…じゃなく耳に入ったら、
もう歌わせてもらえないぞ。

「死ね死ね団のテーマ」も川内氏の作詞なんだよなぁ。
なんかすごい人ですな。
「おふくろさん」と「死ね死ね団」
どういう思想なんですか。
もう目が離せませんね川内のお爺さん。

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バブルへGO!!

1日に映画を見てきました。
「バブルへGO!! ~タイムマシンはドラム式~」

オフィシャルサイト

・注・ この先、映画の内容に触れています。

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つづきはこちら

4月4日にニューシングル「Dear My Life」がリリースされます。
今回もご多分に漏れず、3種類での発売。
ジャケット違い、それぞれにボーナストラック、3種類買った人に特典有り、と
最近お決まりのパターンです。
ただ今回は、メインの曲+カラオケ+ボーナストラックのみで
カップリング曲なしで500円だそうで。
あちこち見てみると売り方に関してまたいろんな意見が出ているようですね。

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つづきはこちら

タウンニュース・大和版のサイトに
「和ガラスに抱かれて・坂崎コレクション」の記事が出ています。

こちら

坂崎さんの趣味関係は正直言ってそんなに興味はないんですが(汗
せっかく近所でこういう催しがあるんですから、
これは行かないと。
近いうちに行ってみたいと思ってます。

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jra_shoutai.jpgJRAからなにやら封書が届いていたのですが、
ん~別になにか応募した覚えもないし、
なんだろう?と思いながら開封してみると、
以前なにげなく申し込んでおいた、
中山競馬場の指定席招待の当選通知でした。
応募したことすら忘れてました^^;

長年馬券を買っていて、
競馬場にも数え切れないくらい行ってますが、
なんと指定席に座ったことは一度もなし。
意外なところでそのチャンスが巡ってきました。
しかし、招待日は夜勤明けの日。
9時~11時の受付なので、
ほとんど寝る暇がありません。
とりあえず、当日元気だったら行こうと思います。

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フォーク歌年鑑

京都、プレリザーブも玉砕。
春の参加予定は京都以外全く未定だったので、
これで地獄の完全未定状態に突入です。
なわけで、まずは来月のDear BEATLESに精神集中。

では本題。
先週のKトラ、よかったですなぁ。
「フォーク歌年鑑 1979年」特集
これまで年代を追って特集されてきたわけですが、
正直、77年あたりまでは、
曲は知っててもリアルタイムでの記憶ではなかったので、
聴いた瞬間に自分の記憶や想い出がよみがえってくるという感覚はありませんでした。
それが前回の1978年あたりからは、
それぞれの曲がしっかりと頭に刻み込まれているのがわかるようになり、
出てくる曲がいちいち歌える(笑)
考えてみると、自分でレコードを買い始めたのがこの時期なんですね。
そして「ザ・ベストテン」が始まったのもこの1978年。
やっぱり中学生~高校生の頃に聴いた音楽というのは、
いくつになっても消えないですね。
で、そんな時期にアルフィーに出会ってしまったことで、
いまだにこんなことになっております(笑)

来週は1980年特集。
この年は、俺がアルフィーに出会った年であり、
坂崎さんがオールナイトニッポンのパーソナリティになった年。
当時の裏話もいろいろ聞きたいですな。
楽しみです。

ちなみに、1978年特集と1979年特集でオンエアされた曲は以下の通りです。
それはフォークじゃねぇだろ!というツッコミも入れたいところですが、
まぁそれは置いといて。
そもそもフォークとロックと歌謡曲の境目が曖昧になってきて、
ニューミュージックなんていう呼び方をされるようになってきた時期ですし。
「道標ない旅」、あらためて今聴くとすんげぇいい曲です。

<フォーク歌年鑑 1978年特集>
・かもめが翔んだ日 渡辺真知子
・たそがれマイ・ラヴ 大橋純子
・青葉城恋歌 さとう宗幸
・雨に泣いてる 柳ジョージ&レイニーウッド

<フォーク歌年鑑 1979年特集>
・道標ない旅 永井龍雲
・大都会 クリスタルキング
・大阪で生まれた女 BORO
・Wake Up 財津和夫

「フォーク歌年鑑」の情報はこちら
オンエアされなかった曲も名曲揃いです。

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ツアーポスターが!

2007年・春ツアー「春の嵐」のポスターが公開されました。

見た瞬間、
レッドツェッペリンかい!
とツッコミ(笑)

Led Zeppelin Ⅲ

なんだかあまり評判は良くないようですが^^;
今までとはちょっと変わってるという点ではいいんじゃないですかね。
目を引くことは確かですし。
ただバックのデザインの雰囲気と
「日本語の筆文字」が全く合ってないのが気になりますなぁ。

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語呂合わせ

GⅠの時だけ予想をこちらに書くと言いながら、
すっかり忘れてました。
書いたところで全然見当違いだったので、
書かないで正解かもしれませんが(笑

陣内&藤原の挙式の話題で、
藤原紀香が「十二単」を着たということで、
今日のフェブラリーステークスの「12の単勝」を買った人が結構いたようです。
で、結果は…

1着 12 サンライズバッカス 勝 590円

競馬って、結構こういうことあるんだよねぇ。

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プロフィール

HN:
OZMA
年齢:
59
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性別:
男性
誕生日:
1965/01/29
職業:
カッターと両面テープ → 時代の流れでMacいじり
自己紹介:
墨田に生まれ松戸で育ち、幸手でウダウダして横浜に辿り着く。アルフィーファン歴31年、中抜け12年。

 

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