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NACK5 20th ANNIVERSARY

NACK5 20周年記念ライブ、行ってきました。

5分押しで開演。
まずは和幸です。
坂崎さん言うところの「多国籍軍」をバックに登場。
左から、
フランス・アメリカ・アメリカ・ボリビア
そして前の二人は東京と京都(笑)

すっかり定番になった感のある「ボサッパライ」でスタートです。
ボサノバのリズムでの坂崎さんのリードギターというのも聴きどころ。
いやしかしフォーク村でも和幸ライブでも感じたことですが、
このメンバーでの演奏はなんともまぁグレードの高い音楽を聴かせてくれます。
これぞプロの演奏といった感じ。
高級感が漂ってます。
加藤さんが言うには、
自分がアルフィーに入るには「毛量」が足りないとのことでしたが(笑)
坂崎さんの受け答えも客席の雰囲気もなんとなく微妙な感じだったのは
気のせいでしょうか(!?)
「鎮静剤」のあとにルイス・カルロス・セビリッチ氏によるチャランゴのソロ。
「イムジン河」は、
パトリック・ヌジェ氏のフランス語バージョンから
加藤さんの韓国語バージョン、
最後が坂崎さんの日本語バージョン。
河はやがて海に出て、
世界中に広がっているという意味合いもこめての3カ国語バージョン。
最後は「悲しくてやりきれない」。
あら、もう和幸終わり?
坂崎さん曰く
「この後も今日は濃い人達が控えてますから」
新曲にも少し期待していたんですが出ませんでした。
ニューアルバムは来年2月に発売とのことです。

続いて濃い人一人目、根本要氏登場。
坂崎さんとのユニット名をどうするかという話で、
二人とも元・へそ下三寸だけど、
二人揃って小柄なので、
三寸下へ行っちゃうとすごく下になっちゃう(爆笑)ということで
「へそ下二寸半」だそうです。
まぁこの二人の爆笑トークはレポに書くのは不可能なので、
かいつまんで書きますけども、
根本氏の地元にできたイオンのでかいショッピングモールの話。
(おそらく「イオンモール羽生」のことと思われます)
家族が爺ちゃん婆ちゃんを朝イオンに送り届けて一日過ごさせてる、
雨風を凌げるし食事はできるし安全、
ただ3人くらい帰ってこない爺さんがいるとか(笑)
小田和正氏が最近壊れてきたとか、
ライブ中に足をくじいて、
それまで飛び回ってたのにいきなり仁王立ちとか、
他にももうマシンガントークの連続。
この二人でM-1に出たら優勝するんじゃないかと(笑)
憧れの加藤和彦さんと会えたということで、
ミカバンドの「タイムマシンにお願い」が最後の曲でした。

そして濃い人二人目、南こうせつ氏登場。
「自分の人生を決めた曲」ということで
いきなり「神田川」です。
沁みます。
もちろん坂崎さんとのユニット、クローンズも再結成。
しかしこのユニットはネタに走りすぎて面白すぎ。
二人の声がそっくりなので、
二人で8人分の輪唱ができる!ということで、
「バラが咲いた」を歌い始めるんですが、
相手を追いかけ追いかけ、
そのうちかぶせてかぶせてバトルのようになり、
終いには歌詞を変えて
「フケが散った」とか「毒を飲んだ」とか「ゲロを吐いた」とか
もうメチャクチャ。
50,60のオジサンの悪ふざけ、最高です。
そして静かに始まった「サウンド・オブ・サイレンス」。
途中からアルフィーのネタでもおなじみの「夜明けのスキャット」になったり
レターメンの「涙の口づけ」になったり。
そしてこの後、この「レターメン」の話から驚くべき展開になったのです。
その昔、「レターメン」に影響を受けた「グリーメン」というグループがあって、
そのメンバーだった浅野さんはニッポン放送からNACK5に移って、
桜井さんの番組を担当していたという話になったんですが、
俺はもうこの「ニッポン放送の浅野さん」と聴いた瞬間に、
「お~! 『恋したら浅野』 だ~!」と頭の中で叫んでしまいました。
オールナイトニッポンを担当していた当時、
坂崎さんはディレクターや事務所スタッフに
その手のニックネームをよく付けていたんです。
「コリドラス島野」とか「チャーシュー豊岡」とか。
その一つにこの「恋したら浅野」という名前があったのです。
この「恋したら」というのは、
浅野さんがいたグリーメンの代表曲。
坂崎さんも番組内でよく口ずさんでいたので、
出だしの部分は俺も覚えてしまったほどでした。
そんな懐かしいことを考えていると、
なんと次に始まったのはその「恋したら」!
いやいやまさかここであの曲を、
それも坂崎さんとこうせつさんの演奏で聴けるとは思いませんでした。
いやほんとにビックリ。

ちなみに、坂崎さんも少し話していましたが、
浅野さんは当時、拓郎さんのANNを担当していて、
あのビートボーイズの「ショック!TAKURO23」の仕掛け人でもあります。

お約束の「酔いどれかぐや姫」でシャ~ララ~の大合唱があったり、
「アビーロードの街」「マキシーのために」などの名曲があったり、
いつものことですが大満足。
株の暴落でかなり損をしたというこうせつさんは、
最後にバンドメンバーを
「リーマンブラザーズ!」
と紹介して、最後の最後まで大爆笑。

アンコールは出演者勢揃いで「あの素晴らしい愛をもう一度」。
加藤和彦・坂崎幸之助・南こうせつ・根本要という並びは、
なんとも贅沢で不思議な組み合わせ。
ここでちょっとハウリングが起きていたのが残念でしたが。

そんなわけで、約3時間のコンサート、予定通り笑い疲れました。


いや~やっぱりレポは覚えてるうちにすぐ書くと楽だわ。
2008年10月12日 大宮ソニックシティ
NACK5 20th ANNIVERSARY THANK YOU FOR THE MUSIC
~THE AWESOME NIGHT~


出演: 坂崎幸之助 南こうせつ 加藤和彦 根本要

<和幸>
ボサッパライ
鎮静剤
(チャランゴ・ソロ by ルイス・カルロス・セビリッチ)
不思議な日
イムジン河
悲しくてやりきれない

<根本要>
夢伝説
木蓮の涙

<根本要&坂崎幸之助 (へそ下二寸半)>
水曜日の午後 (オフコース)
タイムマシンにおねがい (サディスティック・ミカ・バンド)

<南こうせつ>
神田川
愛をこめて
雨に漕ぎ出そう

<坂崎幸之助&南こうせつ (クローンズ)>
バラが咲いた (マイク真木)
サウンド・オブ・サイレンス (サイモン&ガーファンクル)
恋したら (グリーメン)
青春
アビーロードの街
酔いどれかぐや姫
ひとりきり
マキシーのために

~アンコール~

<出演者全員>

あの素晴らしい愛をもう一度

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お疲れ様でした

  • posted at:2008-10-13 21:34
  • written by:メル
 久しぶりにメールさせて頂きます。20周年コンサート、楽しいレポありがとうございます。実は私もチケット持っていたのですが息子の運動会が延期になってバッティングするは、自分自身もチケット獲得後に発覚した妊娠のつわりが絶好調に継続中だったりで、とても参加することが出来ませんでした。凄く残念、このメンバーはもうないですよねぇ・・・。せめて和幸のアルバムを楽しみに待つかなぁ。

Re:お疲れ様でした

  • posted at:2008-10-21 22:49
  • written by:OZMA
コメントありがとうございます!
ん~そういう事情じゃ仕方ないにしても、残念でしたね。
坂崎さんがMCで、楽しいからこれ毎年やってもいいんじゃない?と言っていたので、また同じような企画があるかもしれないですよ。
 
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カッターと両面テープ → 時代の流れでMacいじり
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墨田に生まれ松戸で育ち、幸手でウダウダして横浜に辿り着く。アルフィーファン歴31年、中抜け12年。

 

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