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アルヲタ33年目の雑記帳
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2ヶ月も馬券を買ってなかったので、
なにかあっという間に秋のG1が始まってしまう気がします。
まずは秋華賞。
オークスが終わった時点で、秋華賞の本命は決めてました。
◎ アサヒライジング
父・ロイヤルタッチ、母の父・ミナガワマンナ。
血統がシブ過ぎます。
2~3番手につけて、早めに抜け出しそのまま押し切る。
ヨシトミくん、よろしくお願いします。
しかしヨシトミくんだけに、また勝ち切れない可能性も大(笑)
なわけで、馬券は2頭軸3連単マルチで。
アサヒライジング=キストゥヘブンから
・フサイチパンドラ
・ブルーメンブラット
・アドマイヤキッス
・ニシノフジムスメ
アサヒライジング=カワカミプリンセスから
・キストゥヘブン
・フサイチパンドラ
・ブルーメンブラット
・アドマイヤキッス
・ニシノフジムスメ
それ以外に気になる馬をワイドで。
アサヒライジングから
・ソリッドプラチナム
・シークレットコード
・ヤマトマリオン(オークスでの俺の本命・13着^^;)
・サンドリオン
あ~相変わらず買い目が多い!
レースは日曜15時40分発走。
どうなりますやら。
さんまのまんまスペシャル、凄かったですね。
「アルフィーvsさんま」というだけでも相当なものですが、
そこにさだまさしですからね。
これは最強です。
見てる人間を笑い死にさせます。
ある意味「最凶」です(笑)
ボケておいて、ツッコまれる前に引っ込めてしまう高見沢。
「すだち」を剥く高見沢。
それを食う高見沢。
その勢いでさださんを「すださん」と呼ぶ高見沢。
頼まれもしないのに、とにかくさだまさしの曲を歌いたい高見沢。
激しくツッコみながら笑い転げる桜井。
ひたすらギターを弾く坂崎。
ブラザートム氏も言ってましたが、
ほんとよくできたグループです。
「防人の詩」でましたね。
「海が死ぬわけねぇだろとか言ってたんじゃないの?」
というさださんのツッコミを必死に否定してましたが、
嘘はいけません(笑)
高見沢さんがおもむろに「防人の詩」をモノマネで歌いだして、
サビの部分に差し掛かったところで坂崎さんが
「あ~もう暗い暗いもう~!海が死ぬわけねぇだろ!山が死ぬわけねぇだろ!
暗いなぁ~もう~明るいの行きましょう!」
と割り込んで、こうせつさんのモノマネで「うちのお父さん」を歌いだす…
というネタをよくやっていたのを俺ははっきり覚えてるぞ。
(1980~81年頃のお話)
お笑いが本職のゲストも出てましたが、
面白さでは完全に上でした。
あの盛り上がりですから、おそらくかなりカットされてるはずです。
ノーカット版、深夜にでも放送してくれませんかね。
BARKS - 音速ライン、モノマネまで飛び出した全国ツアー・ファイナル公演レポート
音速ラインが高見沢さんから借りた「わんこそばギター」で
メリーアンを演奏したとのこと。
「オーディエンスが爆笑する中…」
いいねぇ。そりゃそうだよね。あのギターは(笑)
でもこうやって親子ほど年の離れたバンドにカバーされるというのは
素晴らしいことだと思います。
おまけに笑いまで取ってますし。
というか、憧れや尊敬のみでカバーされるのではなく、
そこに「笑い」が含まれるところがアルフィーらしいところですね。
ま、それがいいんだか悪いんだかという感じもありますが、
きっといいんでしょう。
今年は、夏の甲子園の盛り上がりもあって、
普段野球にあまり興味がない人も注目したドラフト。
駒大苫小牧の田中投手や、
実家の隣町・鷲宮の増渕投手の交渉権も当然気になっていましたが、
俺の一番の注目は、
東海大相模・田中大二郎選手
この人です。
おかしなきっかけから久しぶりに見た地区予選で、(詳細はこちら 29日の記事)
彼のバッティングに一目惚れ(笑)
チームは決勝で敗れ甲子園には行けませんでしたが、
原監督の後輩でもあることだし、
ジャイアンツが指名してくれないものかと期待していたのです。
そして運命のドラフト会議。
なんと巨人は3巡目に田中大二郎を指名!
まだ入団が確定したわけではありませんが、
今後も大いに注目&期待したいと思っています。
拓郎&かぐや姫のつま恋でのコンサート、
大変な盛り上がりだったようですね。
タイミングが合えば行きたい気持ちもあったんですが、
残念ながら仕事とぶつかり早々に断念。
生中継、それも坂崎さんが中継の司会(?)を務めるということでそれに期待していたんですが、
なんと放送はNHK BS-Hi Vision。
ダメじゃん。
どうせ見られないし、もういいやコンチクショウ!とすっかりふてくされて、
当日も夕方まで忘れてたくらいでしたが、
仕事の帰りに別の用件で寄った某家電量販店で突然思い出し、
ここのテレビ売場だったら見られるかも!と行ってみると…
やってました。
坂崎さんの表情は、
仕事と言うより一ファンとしてうれしくてしょうがないといった感じでしたね。
ステージの映像から伝わってくるパワーも凄かった!
テレビを通じてでもそう感じたくらいですから、
客席、特に31年前を知るファンにとっては言葉にならない感動だったと思います。
しかし還暦前後のミュージシャンは最近ほんとに元気ですよね。
ああいうオッサンになりたいもんですよ、ほんとに。
NHKのPOPJAM、ミュージック・エクスプレスの公開録画に
THE ALFEEが出演するようです。
こちら
出演は
絢香、GAM(松浦亜弥&藤本美貴)、THE ALFEE、モーニング娘。他
なんだこの並びは!(爆
一応、応募しておこう。
サントリーが渋谷公会堂のネーミングライツを取得。
フジサンケイ ビジネスアイ
10月1日から「渋谷C・C Lemonホール」に名称が変わるそうです。
慣れてしまえば当たり前になるんでしょうが、
歴史のある名前があっさり変わってしまうのは寂しい気もします。
でもこういうことをしないと運営が厳しいという現実もあるんでしょうね。
そこで、俺は今までどれくらい渋谷公会堂にコンサートを見に行っているのか書き出してみました。
1 | 1980. 3.30 | 石川ひとみ |
2 | 1980. 7.28 | 紅白歌のベストテン(公録) |
3 | 1984. 4.24 | アルフィー |
4 | 1987. 5.26(?) | 佐野元春 with THE HEARTLAND |
5 | 1988. 7.28 | 森川美穂 |
6 | 1989. 2.18 |
森川美穂 |
7 | 1989. 8.15 | 森川美穂 |
8 | 1994. 4.16 | プリンセスプリンセス |
9 | 1994. 4.17 | プリンセスプリンセス |
10 | 1994.12.26 | 加藤いづみ |
11 | 1995. 6.19 | プリンセスプリンセス |
12 | 1995. 7.20 | 加藤いづみ |
13 | 1997. 5.29 | PUFFY |
14 | 1997. 7.23 | 川本真琴 |
15 | 1997. 8.19 | 観月ありさ |
16 | 1997. 9.15 | 奥居香 |
17 | 1997.12.25 | 加藤いづみ |
18 | 2001. 7. 2 | 佐野元春 |
19 | 2005. 2.28 | 「高見沢俊彦のロックばん」イベント |
あら、意外に少なかった(笑)
30回くらい行ってるような気がしたんですが。
前を通ることが結構多いので、そんな感覚になっていたのかもしれません。
しかしまぁC・C Lemonホールとはねぇ。
どうせなら建物全部、真っ黄色にすればいいのに(笑)