NO ALFEE,NO LIFE

Nack5の20周年ライブ、
ダメもとで電話してみたら取れちゃいました。
ナビダイヤルって、かかることあるんですね(^_^;)

出演は
坂崎幸之助
南こうせつ
加藤和彦
根本要

クローンズと和幸と(変則的な)ヘソ下三寸のライブ、
確実に曲よりトークのほうが長くなるでしょうが(笑
かなり楽しみです。

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お台場フォーク村とフォークジャンボリーの情報がやっと出ましたね。
今年はフォーク村デラックスということで、
場所はなんとZEPP TOKYO。
キャパも料金も大幅アップ（苦笑
というわけで、ちょっとテンション下がり気味…
ゲストによっては、今年は行かないかも…ですね。
しかしこういう時に限ってうまい具合に休みの日とぶつかるというタイミングの悪さ。

フォークジャンボリーは例年通りフジテレビの日に開催です。
で、うまい具合にこの日も休み。
ゲストはとりあえず松浦さんのみ発表ですか。
中澤さんや矢口さんや安倍さんもまた呼んでくれませんかね菊Pさま。
この日の夜はD.K HOLLYWOODの公演で池袋なので、
お台場 → 池袋のハシゴしますかね。

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パシフィコまさかの返金有り、
という情報を聞いてビビっておりましたが、
無事チケットが届きました。
初日は夜勤なので２日目だけなんですが、
席番を見るとかなりの前方席。
座席表で確認したところ、
パシフィコのいわゆる「AA席」は可動席で、
使用しない場合もあるとのこと。

え？

もしAAを使わないとなると、
このチケットは…

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TURFのほうで予想を載せ始めてから、
こちらでは全然競馬の話をしてなかったんですが、
アルフィー関係のネタもないので、
突然ですが宝塚記念です。

メイショウサムソンが当然1番人気なわけですが、
ここは個人的に最強と考えているアルナスラインのほうを重く見ました。
相手はここにきて安定した成績を残しているエイシンデピュティ。
この２頭が中心です。

馬券ですが、
まずはちょっと弱気に（笑）５頭馬単ボックスで
・インティライミ
・メイショウサムソン
・アルナスライン
・ロックドゥカンブ
・エイシンデピュティ

３連単で
・アルナスライン＝エイシンデピュティの１・２着マルチ
　３着に
　→インティライミ
　→メイショウサムソン
　→アドマイヤフジ
　→ロックドゥカンブ
　→アサクサキングス

道悪で切れ味が鈍るアドマイヤオーラ、
距離不安なカンパニー、
輸送に弱いエアシェイディは消し。
人気のアサクサキングスは
もうちょい距離があった方がいいような気がして軽視。

宝塚記念というと、数年前のヒシミラクル→ツルマルボーイで
10万越えの払い戻しといういい思い出があるのですが、
さてさて今年はどうなりますやら。

発走は１５：４０です。

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放置しすぎです。
いや、なんとなく書く気が起きなかっただけで
特別な理由や意味があるわけではないのです。
それでもカウンターは１日２０～３０くらい回っているようで、
チェックして頂いている方々にはほんとに申し訳ない。
すんませんでした。
以下、長文。

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昨日はカナケンだったわけですが、
チケットをギリギリになって入手しまして、
当日午前中までは行く予定だったんですが、
突然緊急の事情ができたため不参加となりました。
98年にアルコン参加復活以来、初のツアー不参加になりましたが、
こればっかりは仕方ない。
幸い、年がら年中コンサートをやってくれているバンドのファンなので（笑）
残念なのは確かですが、まあ次に期待ということで。

なんも書かなかった間、
なんもしてなかったわけではないのでございまして、
以下、その間の主な行動。

その１　映画「アフタースクール」を見る

これはとにかく頭を使わされる映画。
いろいろな伏線が張り巡らされていて、
最後にドカンとひっくり返って全てがつながるんですが、
全てわかった上でもう一回見させてくださいと言いたくなりました（笑）

その２　映画「相棒」を見る

質問： なぜこれを見に行ったか。
回答： 本仮屋ユイカが出てるから

すいません。
とにかく最近、「本仮屋ユイカハマり」がエスカレートしておりまして。
嫁さんの「玉木宏ハマり」に負けず劣らず。
元々は『スウィングガールズ』がきっかけで、
その後、ドラマに出ているとたまに見るくらいだったんですが、
ここに来て急に熱が上がっております。
「月９」に重要な役で出演すると聞いて期待して見始めたら、
なんと初回から既にこの世にいない役で（！）
映像は粗いホームビデオの映像ばっかりだったので（苦笑）
「相棒」は絶対見に行こうと決めておりました。
それを抜きにしてもかなり面白い映画でしたが、
まぁとにかく本仮屋さんを眺めているだけでオジサンはニコニコなので
冷静な批評はできません。
一瞬でもキモいと思ったそこのあなた。
なんとでも言うがよい。ほっといてください（笑）

その３　映画「ザ・マジックアワー」を見る

あんなに宣伝されて、面白い面白い言われたら見に行かざるを得ない（笑）
で、面白かったです。
前半はそんなに笑いどころがあるわけでもなく、
え？こんな調子？と不安になった部分もあったんですが、
佐藤浩市扮する売れない役者が登場してからは、
とにかくいちいち笑えるシーンの連続。
そんな中にちょっと泣けるようなシーンも盛り込まれ、
ラストには大スクリーンならではの迫力のあるシーンもあり。
文句なしで楽しめる映画でした。
しかし見るたび毎回思うんですが、
西田敏行という俳優さんは凄いですな。
今回も、組織のボスでありながら女には滅法弱く、
威圧的で恐ろしい部分と情けない部分を併せ持ったキャラクターを
見事に表現しています。
この人が出ているというだけで絶対面白いですからね。

その４　ディズニーランドに行ってきたよ

６月９日、ドナルドダックのスクリーンデビューの日に行ってきました。
この日はとにかく天気が不安定。
降ったり止んだり晴れたり暑かったり寒かったり。
かじかんだり汗ばんだりラジバンダリ。
そんな天候＆平日ということで、
そこそこ空いていたのはラッキーでしたが。
「ジャングルクルーズ」に初めて乗りました。
シーのゴンドラのゴンドリエには乗っかって楽しめた俺ですが、
ジャングルクルーズの船長には乗っかれませんでした（笑）
いえいえ、乗っかろうとはしたんです。
ああいうものは乗っかって楽しむモノです。
でも無理でした。
お前、それは、それでいいのか？
もうちょっとこうなんと言うか自然にと言うか、
気を利かすというか、ちょっとなんとかならんのか？
と思ったまま一周。
あれはあれでいいんですか？
そういうもんですか？
ヒヒ１６とかいいんですか？
他の船長はどうなんですか？
確認のため、次回、もう一回乗りたいと思います。
もう一つ初めてだったのが「ドローイングクラス」。
ディズニーのキャラクターを書いてみよう！のコーナー。
（コーナーて）
この日から始まったドナルドのクラスに参加いたしました。
鉛筆と紙だけ用意されて消しゴムは無し。
夫婦揃って、
ホントにちゃんと書けるの？
とんでもない『画伯』になったらどうしよう、
とか言いながらでしたが、結構うまく書けるもんです。
教室で授業を受けているような雰囲気も久しぶりで楽しかったです。

まぁそんな感じのこの一ヶ月でございました。
夏は久々の加藤いづみライブやらD.K HOLLYWOODの新作やら、
高見沢さんのソロやらいろいろ予定が入っています。
（渋谷は取れなかった・泣）
あとはあれですよ、フォーク村ですよ。
菊Ｐ、発表まだかいな？

サザンオールスターズの無期限活動休止が発表されました。

今までも休止期間はありましたが、
今回は「無期限」という言葉を使っての大々的な宣言ということで、
事実上の解散か？という話も飛び交っているようです。

好きな曲はもちろんたくさんあるんですが、
俺にとってサザンというとやっぱり初期の曲が想い出深いですね。
「勝手にシンドバッド」「気分しだいで責めないで」
「思い過ごしも恋のうち」「C調言葉にご用心」
このあたりは自分でレコードを買って、
ジャケットのデザインまで今でもすぐに思い出せるほど。
そして同時に自分の中学生時代の記憶も甦ってきます。
（「いとしのエリー」が抜けているのはなぜだろうなぜかしら）
しかしカラオケでは「YaYa」ばっかり歌ってますが（笑

３０年間ヒット曲を出し続けて、
日本人なら知らない人はいないと言っていいくらいのスーパーバンドですから
今は特に大ファンというわけではないですが、
やっぱり寂しいですね。

例によってこのことをアルフィーと比較する方々もいるようですが、
メンバー同士の関係や、音楽活動に対するスタンス、
所属事務所の形態まで違う点はたくさんあるわけですから、
比べてどうこう言うのは筋違いな気がしますし、
様々な事情を鑑みずに、単純に
「アルフィーは休まず続けてるから "エライ" 」
みたいな言い方を聞くと、
なんだかちょっとゾッとするんですけどね（苦笑
素晴らしいことだとは思うけど、偉いってなんだよと。

これに続いて、
平川地一丁目の解散や、
L'Arc-en-Cielのライブ活動休止というニュースも流れてきました。
こういう話を聞くと、
毎年当たり前のようにチケット取りに苦労したり
仕事とのタイミングに悩んだりしていることが幸せなことなんだと
あらためて感じます。

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高見沢さんのソロプロジェクトが発表されました。
７月にシングル、８月にツアー。

8/02（土） 渋谷C.C.Lemonホール
8/07（木） Zepp Osaka
8/10（日） 広島クラブクアトロ
8/14（木） Zepp Nagoya
8/16（土） パシフィコ横浜国立大ホール
8/17（日） パシフィコ横浜国立大ホール

渋谷と横浜には行きたいですな。
去年の有明はかなり楽しませてもらったので、
今年も期待大です。
そしてアルフィーの夏イベは来年ぜひ、
開港１５０周年の横浜でお願いします（笑）

ところで坂崎さんのほうはどうなってるんでしょうね。
和幸の再始動の噂もチラホラ出ていますが…
いっそのこと、桜井さんと「桜坂」でも結成して
アコースティックツアーでもやってくれたら最高なんですけど（笑）

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昨日は六本木まで行ってきました。
「BLUEMAN GROUP in TOKYO」＠六本木・インボイス劇場
です。

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テレビで紹介されていたのを少し見たのと、
公式サイトのムービーを見ただけでほとんど予備知識なしでしたが、
かなり楽しめました。
席は３列目上手側。
５列目まではステージから塗料などが飛んでくる可能性があるということで、
ビニールのポンチョをかぶる「ポンチョシート」になっています。

基本的にはコメディなんですが、
音楽や照明、鮮やかな色彩を見事に使った芸術的なものから、
大道芸的なネタやベタなコント的なネタ、
現代社会を風刺したようなネタまであり、
それを一切無言で動きと表情だけで演じるのはスゴイの一言。
さらにそれが一方通行ではなく客席全体をも巻き込んで、
観客をステージに上げて４人目のメンバーのごとく参加させてしまったり、
逆に参加させておいて放置したり（笑）
遅れてきた客を思いきりネタにしてしまったり。

所々に日本人向けにアレンジされたネタもありましたが、
（小島よしおやドラえもんまで出てきた・笑）
ヘタをすると狙いすぎでスベリかねないその手のネタもうまく織り込まれていました。

公演終了後はロビーと劇場入口にBLUEMANが登場。
写真撮られまくり。



約１００分の公演でしたが、
ほんとにあっという間のように感じるほど楽しめました。

めったに行かない六本木でキョロキョロして田舎もん丸出しだったのは内緒。

14日の朝のお話でございます。

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横浜駅に着くと、京浜東北線が運転見合わせというアナウンス。
人身事故らしい。
神奈川～東京～埼玉を結ぶこの路線が止まると大変。
並行して走っているJRだけでなく、
振り替え輸送にあたる各私鉄、それと相互乗り入れしている地下鉄まで影響が及ぶ。
おまけに朝のラッシュのど真ん中ときたもんだ。
もうジタバタしても仕方ないので、
焦らずにいつものように東海道線ホームへ。
どうやら東海道線も遅れが出ている様子。
前につかえている列車が発車次第、順次運転するとのこと。
結局15分くらい経ってやっと発車。

「とりあえず川崎まで運転します」

というアナウンス。
あ～こりゃ～いつ会社に着くのかわからんな。

川崎でまた数分止まり、ようやく走り出すと今度はこんなアナウンス。

「ダイヤが乱れている影響で、この列車は品川止まりになります。」

え～～～～～～っ！
あの～、俺、新橋まで行きたいんですけど。

品川に到着。
ここが終点ということなので、降りないわけにはいかない。
しかし大混雑の車両から全員一斉に降りるわけで、
当然ホームはすし詰め状態。
結局ホームから２階コンコースに上がるまで１０分もかかる始末。
さてさて、こんな所で降ろされて、俺はどうしたらいいんでしょう。
構内のアナウンスでは、
新橋・東京方面は京浜東北線が比較的空いているので利用せよとのこと。
素直にその通りにホームへ行ってみると、そこはまた人の海。
どこが空いてんのこれ？
すっかりあきらめモードになったところでまた一つ問題発生。
わたしはトイレに行きたくなりましたよ。
すごく行きたくなりました。
あふれかえったホームで何本も電車を待って、
ギュウギュウに押し込められて乗車できるほどの余裕はございません。
仕方なくまたコンコースへ戻りトイレへ行ってみると、
ここがまた大行列。
あ～～～もういいです。
もう外へ出ます。
半ばやけくそで、駅員から遅延証明書をむしり取り、
大混乱の品川駅から脱出する。
どこかにトイレはありませんか？
あ～あるじゃないですかホテルさんが。
苦しい時のプリンスホテル頼み。
小雨の中、品川プリンスホテルメインタワーへ直行し、
ようやく問題が一つ解決。

さぁ、すっきりしたところでどうしましょ。
駅は相変わらずパトカーが出動するほど混乱中。
もうこうなったら得意技を繰り出すほかはない。
俺の必殺技。
徒歩。
もちろん、品川から板橋の会社まで徒歩では自分が必殺されてしまうので、
とりあえず都営地下鉄の三田駅まで歩くことに。
ポケットから取り出した黄金の羅針盤（別名・EZナビウォーク）で
経路を調べてみると、約2.5kmとのこと。
ちょろいもんだ。
しかしまぁ俺はなんでこの時間にこんなところにいるんだろうと思いつつ歩いていると、
まだ半分くらいしか歩いていないはずなのに、
目の前に都営地下鉄のマークが見えた。
ん？お！そうか！
そこは都営浅草線・泉岳寺駅。
この駅があることをすっかり忘れていた。
2.5kmという旅の目標をあっさり放棄して、さっさと泉岳寺駅のホームへ。
構内にアナウンスが流れる。

「ただいま若干の遅れをもって運転しております」

うへ～。
京急のあの混雑ぶりからして、
乗り入れている浅草線が遅れるのは当たり前。
ようやく来た車両はこれまたすし詰め状態。
げんなりしつつ、次の駅、三田で下車。
都営三田線のホームへ。
あ～これでようやく会社まで乗り換えなしで行ける。
ホッとしたところにアナウンス。

「本日は列車が遅れましてご迷惑をおかけしております」

ぐあ～。
振り替え輸送の東急の混雑が巡り巡ってここまで及んでいるらしい。
しかし三田線は都心部を過ぎたあたりでいつものようにガラガラになり、
さっきまでの大混乱が嘘のよう。
そして会社に到着したのは10時05分。
普段なら1時間50分のところが、なんと3時間…

たった一つの駅でのトラブルがこんな大混乱になってしまうところに、
都会のシステムの脆さを痛感した朝でしたとさ。

浜松町駅での人身事故の影響で、
ラッシュ時の首都圏の鉄道がめちゃくちゃになっております。
家を7時過ぎに出たのに、
まだ会社に着かない…

家を出た時には、
そのあとまさか品川プリンスのトイレや泉岳寺駅を使うとは思わなかった(苦笑)

今やっと白山まで来ました。会社に着くのは10時過ぎか。

またあとでくわしく。

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